小1の娘が
公文を学びたいと言いました。
お友達がいるから
きっかけは何であれ
自分で〇〇をしたい
は素晴らしいと思い
公文に見学に行き入学しました
自宅から近い公文があったのですが
お友達が通っている公文教室が
自宅から少し遠い公文
どうかな?
と気になりながらも
娘がお友達と一緒がイイ
と言ったので
少し遠い公文に決めました
私は
娘が自分で学びたいといった!
ことが頭にあり
『自分で行くって決めたんだから
自分で歩いていきなさい』
疲れていても
『自分でやるって決めたことでしょ』
と言ってしまっていました
お友達がいて
楽しく通えていたのに
通う道のりが1年生の足には長かった
公文を辞めました
※公文の内容も良かったし
本人もコツコツやっていましたが。
娘が自分で学びたいといった事
を
なぜ応援してあげられなかったのか
応援の言葉を言えなかったのか
自分で頑張りなさい
ではなく
お母さんも応援してるね!
ってできなかったのか
【自分でやりなさい】
では
一生何もできません
親が
少しだけ手を差し伸べて
子どもが学びやすい環境を作ってあげられるといいですよね
応援があると
頑張れることも増えてくる気がします。
※過剰な応援はプレッシャーですよ。
【評価なし】
担任が評価しないといった娘の通知表
【原因探しはやめなさい】無駄ですよ
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