好きだよ
大好きだよ
生まれてきてくれてありがとう
とか、恥ずかしくて言えない時期
聞いてもらえない時期
ありますよね
反抗期ならとくに
キモっ
とか言われそう
産んだ子ですから
自分の分身ですから
自分のDNAですから
好き
は百も承知です
でも言葉にするって
タイミングが・・・なんて
先延ばしするのではなく
どんどん
言葉にしてみましょう
好きだよ
大好きだよ
生まれてきてくれてありがとう
伝えてみることで
『相手』ではなく
『自分の我が子への愛情』
が確認できます
学校へ行かないことは
親にとって不安です。
世間の目が痛いです。
将来が見えません。
でも
聞いてもらえなくても
気持ち悪い
と言われても
伝えてみる
伝え続けてみることが大切です。
相手を変えるのではありません。
相手を変えるのではなく
自分の感情に気付くことをやってみては
自分が変わると
見えなかったものが見えてきます。
見ようとしなかったものが
見えてきます。
不登校は子どもだけの問題ではない気がしています。
『自分の我が子への愛情』を
再認識するのもアリですよ
【条件付きの愛】では子供は育たない
【評価なし】
担任が評価しないといった娘の通知表