女神先生について記事を書きます。
女神先生について↓
女神先生のすごいところは
娘と女神先生が遊んでいた時
ふと娘が足を捻ったと言って
シクシク泣き出しました。
わたしは
疲れてきたんだろうな
泣いたフリかな?
となんにも気にしなかった。
いつものことだし!って。
でも女神先生は
自分のミニタオルをパッと濡らして
そのタオルを娘の足に
直接当ててくれました。
(夕方の~足だけど~)
普通
自分のタオルを濡らして
直の足に当てる?
自分の娘にもそこまで考えつかなかった。
他人の子でもそこまでできるかな。
そもそも自分のタオルは使わないかも。
そんなに痛くないでしょ?
って思ってしまうかも。
でもそれが
固定概念だったなと。
・娘はそんなに痛くないはずだ
└痛くても痛くなくても信じてあげる
・足が汚い
└汚い前提がない。痛いから冷やす!
・他人の子なのにすごい
└他人とか関係なし!
子どもは子ども!
・自分のタオルでってすごい
└早く冷やすことが第一!
世間体ばかり考えて
固定概念ガチガチ女なわたし
この固定概念が
子供に悪さします
伸び伸びとした子育てを
固定概念をなくす
枠を外すトレーニングだ
女神先生ありがとう
子どもより
私が嬉しくなりました。