不登校・初期
とにかくひたすら
YouTubeをみまくっていた小3息子
ゲームとかテレビ・パソコンのやりすぎは、子どもに悪影響だと聞いていました
だから見せたくなかった
目に悪いし
自分で考える力がなくなる
依存症になる
って
嫌な情報ばかり
初期の頃、2か月ぐらい
ずーっと見てました。
大人からすると
こんなくだらない番組を・・・と。
でも不登校・後期になり
復活登校した息子を見て
今、思うことは
あのときの
YouTubeをみまくっていた頃があったから良かったと思っています。
良い番組とか悪い番組が云々ではなく
YouTubeを見るという居場所が大切
YouTubeを見る時間が大切
と思います。
そう
『時間』『居場所』です。
自分の居場所がないって不安ですよね。
自分の考えを整理する時間がない
って余裕が持てないですよね。
不登校になった子供はきっと
なぜ行けないのか
なぜ行かないのか
分かりません。
※分かっている子はスゴイと思う
褒めてください
親と顔を合わせると
大人と顔を合わせると
※おじいちゃん・おばあちゃん含め
必ず
不登校になった原因を探られるから
子どもにも『時間』『居場所』を作ってあげてください
わたし自身の経験ですが
『時間』『居場所』を作ると、
ずーっと離れられなくなるのでは?
と心配でした。
でも大丈夫です。
見守っていきましょう。
親はみんな頑張っています。
頑張りすぎないようにしましょうね
【YouTubeありがとう2】時間と空間
【不登校・初期】ゴールはどこ?