とにかく女神先生は
わたしを褒めてくれました
認めてくれるところからでした
不登校の保護者の私は
親としてダメダメな私でいることが辛かった
自分でダメだと烙印を押していた。
でも女神先生は、
いや~お母さん~
話そうとしてくれてありがとう
やっぱりお母さんって正直よね
だから子供たちも真っすぐなのね
とか
1週間の反省の出来事を女神先生に伝えている私に、
ほら今〇〇ちゃんがお母さんをみてたよ~
お母さんのこと大好きなんだね~
ほらほらこっち見てるよ~
すごくいい笑顔ね~
お母さんが1週間頑張ったのがよくわかる~
反省なんかしないのよ~
とか
なんていうのかな
現実的なことをアドバイスするのではなく
心のモチベーション
を上げてくれる女神先生
反省するより
今を見て、今できることをする
みたいな
無理に褒めるわけではなく
今を生きてる感じ
今を認める感じ
私個人の考えですが
今後不登校は増えていく傾向にあると思います。
それは悪いことではなく
自立した考えを持った子供が増えてきているということ。
自分の考えで行動しようとする子どもが増えてくるということ。
女神先生のように
今を生きてる!
を認めてくれる大人が増えるといいよね。
↓【女神先生との出逢い】の記事↓