あたしはお金を使うとき
 水を使うとき

 などなど

 いろんなことに
 
 あたしなんかがって

 どこかで思ってたけど

 もしそれが本当に大切で
 愛する人なら

 あたしはきっとこう言う

 好きにしていい

 生きててくれるなら
 幸せなら
 それでいい

 いくら使おうと
 なにをしようと

 幸せならそれでいいって
 言うと思う

 それで幸せなら
 我慢なんてしなくていい

 好きに時間もお金も
 水や電気も使えばいい

 それで豊かになるなら
 おしくはない

 どれだけそれを自分に許せるか

 あたしはまだ 
 自分に制限をさせてる

 そのことに気づけたから

 お金を考えたとき
 ネガティブなことばかり
 考えてた

 来月までもつのか
 貯金ないけど大丈夫なのか

 支払いすんでないけど
 大丈夫なんだろか 

 それでもたいがい

 なんとかなるから 
 まぁいいか

 って思うのだけど

 使った分豊かにしたり
 よろこばせたり
 快適にしたりはしてるんだよね

 気に入ったものや
 好きなものを選んでるから

 自分がそれがいいといったものを
 選んでるから

 考えることをかればよかったんだ

 次はなににしようかな?
 どんなものにお金を使おうかな?

 次はどんなものを食べようかな?

 減ることや残りを見るより

 その先のしたいことや
 選びたいものを考える

 そして自分にも感謝する

 好きなものや
 気に入るものを
 選ばせてくれた自分に

 買ってくれて
 払ってくれた自分に

 自分のために
 使ってくれてる
 時間やお金

 あたしのために使ってる

 だからこそ
 あたしはあたしに感謝もできる

 いつだって思い出せる

 生きててくれてること
 幸せに暮らしてること
 豊かに生きてること

 自分がいきてることや
 行動してくれることに

 あたしは感謝してる

 勇気をだして
 覚悟して

 あたしを幸せにしようと
 一生懸命選んでくれたり
 考えてくれてること

 励ましてくれてること
 応援してくれてること

 あたしが一番感謝してるのは
 あたしなんだ

 タバコも買ってくれる
 お弁当も買ってくれる
 DVDを借りてくれる
 お菓子も買ってくれる
 家賃を払ってくれて
 好きにさせてくれる
 安心させてくれる
 
 治癒力で治してもくれるし
 寝かせてもくれるし
 よろこばせようとしてくれる

 それを自分でも分かってるから
 それを許してくるから

 あたしは自分が大好きだし
 めちゃ感謝してる

 あたしは自由が好きだし
 選べる方がいいし
 甘やかされたいからね

 だから
 
 それをしてくれてる
 自分は最高なんだ

 そりゃ完璧じゃないけど

 それは面白くて可愛い

 あたしが一番信頼してるのも
 たぶんあたし

 だから好きにやらせてあげられる

 大丈夫だって信じてるから
 なんとかなるって信じてるから

 自分に甘くて
 自分に優しいから

 あたしはあたしを嫌わずにいられる

 感謝したり
 大好きだって
  
 思っていられる

 なにもしてくれなくても
 
 否定と批判さえなきゃ
 だいたいはいいし

 受け止めて
 許してくれて
 甘やかしてくれて
 優しくされて

 自分好みなんだ

 あたしはそれが安心するし
 幸せだから

 あたしはあたしを嫌いにはなれない

 不安になることがあっても
 向きをかえられるし

 なにを思っても
 なにを考えても
 なにをしても

 あたしはあたしを責めない
 ぜったい
 
 必ずゆるすし認める

 あたしは約束した
 責めないと否定もしないと

 なにをしてもしなくてもいいよ

 と許してる

 好きにしていいと許してる

 あたしはあたしが幸せなのが
 まず一番大事だから

 幸せにしたいのは 
 なにより自分だから

 出来ないことがあっても
 したくないことがあっても
 なにを望んでも
 なにを夢をみたとしても
 だれを愛して
 だれを嫌いでも

 どんなこともゆるす

 そう決めたから

 食べすぎてお腹いっぱいでも
 めんどくさいって言っても

 自分に寄り添う

 どうしたい?
 なにがいい?
 どれがいい?

 どっちでもいいよ
 すきにしていいよ

 って言葉をあたしは
 あたしにいつも言ってる

 どうしてもいいよ
 なにをしてもいいよ

 なにを選んでもいいよ

 大丈夫だから

 って自分に言ってるから

 好きなものを選べるし
 素直にやれる

 不安になるのも
 自分を傷つけたくなくて
 不幸にしたくなくて

 だから

 たとえ不安になっても
 心配しても寄り添う

 そして

 おおげさに悩んで考えるのやめた

 楽しいことや望んでることを
 好きなことをしたいことを
 考える方が幸せだから

 笑っててくれる方が
 こっちも嬉しいから

 だからあたしはあたしで
 幸せでいるし
 好きにやる

 それを望んでるから

 あたしが自由でいること
 幸せでいること
 笑顔でいることを

 あたし自身が望んでるから

 もちろん
 どんなときもオッケーなんだけど

 よりよいのは
 あたしが幸せでいてくれることだし
 生きてくれてて
 悔いのないよう生きてること

 そう望むから
 そう生きる

 まぁそれだけ

 悔いのないように

 幸せだったと言える人生がいいから

 そう生きるだけ

 どんなときでも
 
 自分が生きてなきゃ
 なんの意味もない

 生きてて
 体験して

 笑ったり
 泣いたり
 怒ったり
 悩んだり
 楽観的になったり
 
 感謝してしにたいから 

 そう生きるんだ

 だから
 あたしがあたしの
 一番の理解者であり
 受け止めて許して
 安心を与えてくれる人であり
 喜ばせて幸せにしてくれる人なんだ
 
 親友で仲間で相方なんだ

 だから
 とことんゆるす

 幸せにできるなら
 なにをどんだけ使っても
 捨てても

 あたしはあたしを喜ばせるのが
 あたしの仕事

 受け止めて
 認めて
 寄り添って
 聴いて
 
 やらせてあげる

 それがあたしが出来ること
 自分のために出来ることは

 そんな風に愛することだから

 それぐらいしか出来ないから

 あたしがしてやれることって
 そんなことぐらいだからさ

 それぐらいはしてやりたいし
 やっぱ幸せにしたいからね

 大切だからさ

 そんな風に
 思えるようになったのも
 それもきっと自分や
 自分の体験のおかげだと思うから

 あたしはあたしがいなかったら
 なんにも経験できない
 元気じゃなかったら

 お金がどんなにあっても
 意味がないから

 だからあたしがあたしで 
 ここい生きてることのおかげで
 色んな人生での経験ができる

 幸せなことも
 ありがたいのも 
 キセキも
 運命も
 偶然も
 必然も

 あたしが体験したいことは
 あたしをあたしらしくしてくれて
 幸せやキセキや運命を教えてくれた

 生きてることがありがたいのも
 居てくれることが幸せなのも

 この身体が生きててくれたから

 愛するという経験も
 ゆるすということも
 認めて受け入れることも
 
 この世界が
 素晴らしいと教えてくれたのも
 この身体と経験と
 見つめて内側を見てくれたから

 命を感じさせてくれたから

 感謝せずにはいられない

 ありがとうって言わずにいられない

 それはいつもだし
 毎日だ

 感謝する方が当たり前なぐらい

 だってありがたいから

 全てが

 この世界があるのも
 空気があるのも
 美しいものがあるのも
 愛しさがあるのも
 
 空の美しさも
 宇宙の偉大さも
 沢山の命のある豊かさも

 ここにきたから
 経験して体感できたから

 楽しい音楽も
 面白いアニメも

 楽しいことも

 全部ありがたい

 悲しいできごとも
 
 思い出させてくれた
 生きてることが
 どれだけ素晴らしいか

 それがどれだけのキセキか

 辛いことすらも
 経験できたことに感謝した

 生きてなきゃ味わえなかった

 命が大切なこと
 愛することの尊さも

 命が限りがあることも

 だからこそ

 生きてること
 今があって
 ここにいることが
   
 どういうことなのか

 しぬことはのがれりない
 
 生きてるいまが全て

 味わい
 感じること

 それだけ

 その経験だけが
 魂に残るから

 幸せだ
 最高だ
 楽しかった
 面白かった

 そう言うために生きてしぬ

 しぬのは寂しいけど

 それ以上に幸せだった
 と
 あたしは思うんだろうな

 だって今もそう思ってるから

 幸せだったことに気づけたたから

 生まれたそのときから
 喜びや幸せを味わってたから

 生まれてきて
 魂はよろこび

 いろんなことをやって
 楽しんで喜んで

 いっだってあたしの魂は
 幸せでいっぱいだった

 思い出させてくれた
 気づかせてくれた

 もう感謝の連続

 あたしにこの世界に
 人生に命に宇宙に地球に感謝

 全てがここにある
 そのおかげだからさ

 酸素があって
 呼吸が出来て
 心臓が動いて
 血液が運ばれて
 筋肉が動いてくれて
 目が見えるおかげで  
 その喜びもある
 聞こえるおかげで
 その喜びがある
 神経や感覚があるから
 暖かさも柔らかさも
 気持ちよさもわかる

 おかげばっかりだ

 あたしが生きてること
 宇宙のおかげ 
 この地球のおかげ
 この身体のおかげ

 いろんなものが世界にあるおかげ
 ありがとね

 豊かな世界を体験させてくれて
 ありがとう

 感情もありがとね

 羅針盤になってくれて

 ゆめをみさせてくれて
 望みを見させてくれて
 愛させてくれて
 見せてくれてありがとう

 聞かせてくれて
 触れさせてくれて
 ありがとう

 出会わせてくれて
 ありがとう

 感謝させてくれて
 ありがとう

 水を生かしてくれて
 ありがとう

 この地球に舞い降りさせてくれて 
 ありがとう

 この時代に生きさせてくれて
 ありがとう

 あたしを産み
 このあたしにしてくれて
 感じさせてくれてありがとう

 海のうつくしさを
 感じさせてくれてありがとう

 雨も風も雪も
 楽しませてくれて
 ありがとう

 命を育んでくれて
 ありがとう

 この地球を豊かにしてくれて
 ありがとう

 そんな素晴らしい世界を
 体験できた

 あたしは幸運です
 あたしは幸せ者です

 ありがとう と

 いろんなものに言いたい

 沢山の命に
 自然の大きさも偉大さも
 美しく綺麗で

 花も食べ物も

 いろんなものがこの世界にある

 いろんな人生がある

 沢山の人の愛や
 可愛らしさ
 その一人一人の生きてる想い

 仲間に対してや
 家族に対してや
 仕事に対しての
 
 それぞれの信念や愛

 その物語はどれも素晴らしい

 沢山の人の喜び
 楽しさ、好み

 生き方

 悲しみや慈悲の想い
 願いや夢や望み 

 好きなもの
 大切なもの

 その想い

 素晴らしいし
 その人生って素敵

 どんな経験であれ
 どんな気持ちであれ

 この世に同じ人はいない

 自分のかえもない

 自分の人生は自分のもの

 その経験も選択も
 自分のもの

 ムダなけいけんもない
 不正解もない

 正しさや間違い
 善と悪
 陰と陽
 太陽と月
 大地と空

 自分の人生をどう思うかは
 自分次第

 生き方も自分次第

 選べるんだ

 心地よさを幸せを
 幸福を感謝を   
 自由を豊かさを選べる

 自分がどう思うか
 なにを信じるか
 なにを考えるのか
 そしてなにを味わいたいのか
 なにを感じたいのか

 どうしたいか
 なにを選びたいか

 いつだって幸せな方を
 選んで決められて感じる

 人は自由だから
 この世界は豊かだから
 大丈夫

 好きに生きて
 自由に選んで

 自分の気持ちいいもの
 安心すること
 楽しいこと
 喜ぶこと

 それらを選んでこう
 自由に生きよう
 すきにやっちゃおう

 自分の人生は
 自分のためにある