あたしはどこかでそれを望んでる
金銭面だけじゃなく
精神面で母を当てにもしていた
あたしはもう自立するときだな
自ら捨てることにした
軽く共依存になりかけてるし、
てか若干なってる気がする
健全な関係とは言いがたい
母にこの間メールしようとした
あたしを捨ててくれ
手切れ金渡して
あたしを捨てろ
てきなやつを言おうとしてやめた
なんとなく
別に母のためじゃない
自分が楽になりたい
頼ってるのはあたし
それを断ち切れないのは
母の弱さであり優しさでもある
そしてあたしの甘えだ
もうおばちゃんだし
あたしも大人だ
いつまでも頼って
あてにはしてられない
あたしは母に捨てられていいし
あたしは母を捨てていい
嫌われていいし
愛されなくていい
誉められなくていいし
認めてもらえなくていい
受け入れてもらえなくていい
怒られていいし
責められてもいい
捨てればいい
必要としなくていい
必要とされなくていい
母に求めてた愛を受け取れなくていい
もういらない
もう必要ない
なぜなら
そのときのあたしは癒されたから
いまはもう要らなくなった
それが親でも
親というよりは
親からの愛情ね
それを求めるのはもう終わり
あたしはそれがなくてももう大丈夫
あたしのやり方で
話し合うのもいいけど
フェイドアウトだな
いまはあって話しても
結局気を使って
本音なんて言わない
母にぶつけてきたけど
スルーされまくってるから
もういい
疲れた
なのでフェイドアウトの方向で
一切連絡はしない
会わない
死んだと思うことにする
優しくて気遣ってくれたから
クズっていうには可哀相と思うけど
ある意味ではクズ
子供の頃に作られるはずの
愛着形勢やら
自尊心が育まれなかったからな
まーその親じゃなくても
そうなってたかもしれない
だからクズではないのかもしれない
あたしはあたしで
優しいからこそ
気遣われてるからこそ
言えなかったし言わなかった
まーしょうがないよね
こればかりはさ
親の性格もあたしの性格もある
よく言えば優しすぎて
気を使いすぎ
姉も若干そうだったかな
母の優しさはも
あたしの優しさも
どこか罪悪感や不安があったから
似たもの同士なのよね
だからか
母がなんとなくあたしに甘える
姉にはしない
受け止めて
頼って
必要としてくれるから
一人にできない
しんどくても見捨てられない
本人もわかってると思うけど
お姉ちゃんにはナイショだよって
お小遣いやら
買ってもらったりしてた
あたしは
そんな母をみて 甘いなー
とは随分前から気づいてた
本音なんて恥ずかしくて
みっともなくて
今さら言えない
今さら聞きたくもないし
言いたくもない
なんかどうでもよくやってきた
最近までその気持ちと
向き合ってたからだと思う
やり方はすこし強引でも
常識的にはさ
仲良くなって、分かち合って
折り合いをお互いみつけて
歩み寄って本音言って
お互いが癒されて安心する
これはベストだけど
あたしはそれを望んでない
あたしはあたしだから
子でもあるけど
もう一人の女
その上でどうするのかは
自分で決める
納得して決めてやらなきゃ
自分を見失う
あたしはあたしなりに
決めてこうと思う
認知的な部分をかえていきたい
なにかあったとき
自分を責めるクセを捨ててく
そこからね
また一歩づつやってく
ブログをはじめてから
上がったり下がったりで
中々本来の自分でいきられてないけど
それでもあきらめない
自分であること
自分という人間のまま輝くこと
幸せに暮らすこと
だからこそ
ときどき壁もあるけど
一個づつ越えていけば
必ずゴールにはつくから
もう年寄りに頼って責めてるのも
なんかカッコ悪いし
親にまだ愛情求めるとか
なんか大人になったのに
まだいるか ってなんか思ったら
バカバカしくなってきて
もういいだろって思った
そう思えて良かったよ
あと何年かわかんないけど
親はいつか 必ず死ぬ
たぶん自分より先に
そのときね
あたしは悲しまない
前にも言ったけど
それはいい意味でね
もう充分だと思ってるから
色んな意味でね
ただお疲れ様って思う気がする
知らせが来ないかもだけど
それもそれでいいと思ってる
親離れや子離れは
経験することだから
スルーっと行える人もいれば
ひと悶着ある人もいるし
いまだに親のことで
なにか抱えてる人もいるだろうし
だけど
抱えられなくなったら
お互いに捨てていいんだ
ほっぽりだしてもいいんだ
死んだりしないし大丈夫
仮に死んでも自分のせいではない
それでもね生きては行けるから
親がいなくても
子がいなくても
一人じゃないからさ
なんとかなるのよね
精神科とか心療内科とか
知人とか相談してもいいと思う
でも知人はやめた方がいいかな
なぜならその人の価値観でしか
言ってこないから
逆にストレスたまるし
専門家の方が言いやすいと思う
何でも言えるし
怒って泣いても大丈夫だし
他人に言いふらさないし。
だから精神科や心療内科があるんだ
もちろん合う合わないは
先生でもあると思うし
知人も同じだけどね
合わなきゃやめる
あるいは離れればいい
それでも他にいる
仲間だっている
迷って悩んだら
自分を優先して
自分の心地よさを感覚を優先して
他人の意見とか
他人の望みとか
他人の要望とか
他人の機嫌とか
他人の思いとか
スルーの方向でいこう
それが誰であっても
まずは自分を軸に考えてほしい
そうしないとね
不満や愚痴が多くなるし
それでも納得して決めるのは自分だから
他人が解決はしてくれないし
他人が幸せにしてくれないし
他人は自分のことを考えてるし
他人は自分の好きなようにする
他人が面倒見てくれるわけじゃない
他人が全てをしてくれるわけじゃない
出来ないことを頼るとか
助けてもらうことはそれとは別だよ
それは必要なときに頼ったり
助けは求めてねそれも大事なことだから
自分を肯定できる環境
自分が心地よい環境
自分が好きな環境
自分が楽しい環境
そうじゃないならね
そんなにがまんする必要があるのか
考えてみて
なんのためにがまんしてるのか
本当にそのがまんは必要なのか
本当にそれはしなきゃいけないのか
それはいま大事なことなのか
一番大事なことを常に考えてみて
赤ちゃんはさ
嫌なら泣く
お腹すいても泣く
楽しいくて笑う
気に入らなくて泣く
気に入って笑う
投げるし
叫ぶし
まわりなんてお構い無し
めちゃくちゃ素直だよね
しかも表現が乏しいから
泣くか笑うかどっちかだし
あばれる
それをしろってことじゃなくてね
あばらるとかじゃなくて
あばれてもいいけどね
泣くのも
笑うのも
もちろんオッケー
でね
なにがいいかって
それぐらいに素直に選んで良い
好きとか嫌とか
自分の感覚を大事にしていい
他人のこと気にせず
自分の感覚のみで選ぶ
赤ちゃんみたいに
その自分の感覚でやるのが自分軸
楽しいから
気持ちいいから
面白いから
好きだから
大人であれば
そのときの理屈や都合もあるけど
赤ちゃんほどね素直には
なれないかもしれないけど
それをね仮にゆるせる
あるいは見せられる相手がいるなら
その人の前だけでも素直でいればいいし
万人の前で
あるがままの自分でいられる
それは一番の理想だし
ゴールかもしれないけど
身近なところからで良い
まず一人でいるときだけでも
それぐらい素直でいられたら
気持ちいいよね
ある人種は
一人でいても周りを気にしてたりする
家でも外でも、誰もいないのに
まーそれだと疲れるよね
綺麗でいなきゃとか
ちゃんとしなきゃとか
服たたまなきゃとか
小さい些細なことすら
あとにしてもいいようなことすら
気になってちゃんとやろうとする
やろうとしてるのがダメじゃないよ
それも性格だし素質でもあるから
ただね
疲れたら
嫌なことやめる
そして少し休むこと
できれば疲れる前に少しでいいから
なにか手をぬいてサボること
一時間でも
一日でもいいから
好きなことだけして
やりたいことだけして
したくないことはしない
誰かに頼めるなら頼んじゃう
頼めないならほっとく
あれして
これして
ちゃんとやっといてね
って
自分は寝てたりね
してくれる相手が居ないときは
したくなるまでやらない
そんなときがあるのも全然オッケー
大概そうだと思うよ
みんなが常に完璧にはやってないよ
几帳面な人には
中々出来ないことだと思うけど
だらしなくしてるとか
だらだらするとか
出来ないよね
ダメな自分だと思って
なんかやろうとする
でもね
そのちゃんとって思ってることも
休まないと出来ないよね
常に稼働して
常に100パーセントで色々こなす
それが家電ならさ
キャパオーバーになるし
ブレーカー落ちるよね
全部フルで使ってたらさ壊れちゃう
あれに気を使って
これにも気を使って
親にも子にも友達にも上司にも
彼にも気を使ってたら
そりゃブレーカー落ちますよ
MDとかディスクパンパンです
容量が足りません
メモリーが埋ってます
スマホの充電も100までで満たんです
それぞれキャパがあるから
そのキャパは人によって全然違う
何によって空きが出るのかも違うし
何によって貯まるのかも違う
遊びでても楽しくても疲れる人
逆にアドレナリン出て更に元気になる人
お風呂が休まる人
お風呂で元気になる人
ご飯食べて元気になる人
ご飯食べて疲れてねる人
運動してやる気になる人
ただ疲れちゃう人
話すことで心が軽くなる人
話すことで疲れる人
(気を使ってるから疲れる)
それぞれになにが元気の元なのか
疲れる元になるのか違う
他人と比べて
まわりはあんなに元気なのに
自分は疲れててダメなんだな
あたしもあんな風にできればいいのに
あたしは体力ないんだなって落ち込んだりで、ダメだしを自分にしてしまったり
違うからしゃーないのよね
その自分はダメじゃないのよ
違うだけ
あたしもそれに気づかなかったよ
つい最近まで
まだそれらを比べては
自分をダメだと
判子おしちゃってますけどね
まーそんな自分も少しづつね
受け止めて認めてくよ
ダメだししてもね
焦っても変わらないし
変わらないものもあるし
変わってく部分もある
自分らしさはさ
まずなりより
心地よい場所だからこそできること
居心地悪いと誰でも発揮できないよ
合わないと居づらいだけじゃなく
やりづらいし、疲れる
気を使って
疲れてしまう
今の環境を離れたり
新しく踏み出すことも大事
自分が好きな人といて
自分がいいなと思う場所で過ごす
職場も家庭も友人でも
離れていいものは
離れていく
ダメなら離れてく
それでいいんだ
それを握りしめてそこにいなくても
新しい場所で楽しくやることのほうが
自分にとっての幸せに繋がるかもよ
自分のよさも出していける
心地いいとね
自然とね素晴らしい自分でいられる
いまそうじゃないなら
環境が合ってなくて
居心地も悪いし
違和感があって
落ち着かないから
なら離れよう
そこにいる意味はないよ
そこでがまんしている必要はないよ
安心して過ごせる場所にいて
楽しく過ごせる場所で
自分を幸せにする
それが出来るから
離れると決めて
行くと決める
自分の好きなようにやる
その場所に自分をいかせてあげる
目の前のことひとつづつ
そうやって選んでいく
それが出来るのも自分
まず決める
あとはそのときしようと
思ったことをする
そしたらいつのまにか
そこにたどり着いてるよ
長い道になるかもしれないし
最短で行けるかもしれないし
時間がかかるかもしれない
スルッといけちゃうかもしれない
それはやってみないとわからない
叶うまでどのぐらいかは
わからないけど
きっと自分に相応しいときに
自分に本当に必要なときに
叶っちゃうんだと思うし
しかるべきときにそうなるよ
待てど暮らせど
叶わないこともあるけど
それでも夢見ることは忘れない
自分が幸せでいられること
生きていけるところ
自分らしく過ごすこと
それはいつまでもあきらめない
いまが辛くても
どうしようもなくても
奇跡が起きることを願うばかりでも
自分の想像を越えた
素敵なことだってきっとある
素晴らしい事や
良いことだってきっとある
今はそんな風に前向きに思えなくても
光はずっとあなたを照らしてる
いま暗闇でも
嵐でも
暖かで優しくて穏やかで心地よくて
楽しく、すごすことは出来るよ
必ず出来るよ
それを体感するために
今も壊れずに生きてると思うんだ
映画｢ツレうつ｣でね
はるが言ってた
割れずにあることに価値がある
割れないってのは
生きてるってこと
死なずに生きてることに価値がある
いま生きてることにあなたの価値がある
生まれてきたことに価値がある
それはさ自然の中にある命全てが
価値があるってことだから
価値がないものなんてないんだ
その価値を自分で決めてるだけ
あなたの価値をあなたが決めたらいい
他人に
自分の価値を決めてもらうのはやめて
自分で決めてしまおう
素晴らしいと
愛されちゃうと
必要な存在だと
すごいのだと
最高なんだと
いい子だと
えらいと
よくやったと
出来るんだと
いままでは他人によって
自分はこんなんだ
あんなんだと決めてきたけど
これからはもう自分で決めよう
なにが出来るから価値があるんじゃない
生きてるから
生まれてきたから
いまも生きてるから
自分だからこそ価値がある
あなたがあなたであることに
素晴らしい価値がある
誰にもならないあなたで
何にもならないあなたに
あなたという存在に価値がある
見た目や性格は関係ないよ
それもあなたの価値ですばらしさだよ
あなたの命が生まれて
生きてきたこと
経験したこと
感じてきたこと
思ってきたこと
体験してきたこと
これから体験すること
全て価値がある
あなただからこその経験と
その体感したことにも意味がある
だってね千差万別でちがうから
同じ経験でもね
あなただから
見たものや聞いたもの
感じたことがあって
その表現や言葉に価値がある
誰かのこころに
共感を与えたり
感動を与えたり
勇気を与えたり
癒されたり
惹かれたり
魅せられたり
それはあなただからだよ
その見た目で
その中身だからいいの
だってそれがあなただから
どんな経験でも
何を感じて、何を思っても
ムダにはならないんだ
あなたに価値がある
それに気づけなくても
周りが分からなくても
必ずわかる人もいるよ
あなたの価値を認める人もいる
いないってことはないと思うよ
どんな人にでも価値はある
それぞれ、みんな素敵だから
むかつくやつにだって
良さはあるし
気が合わなくたって
その人にも合う人がいるだろうし
なんの問題もないよ
自分が嫌なら
周りが否定しても
自分は嫌なんだからいいんだよ
自分が好きなら
周りが否定しても
自分は好きなんだからいいんだよ
好きなものを愛せばいい
嫌いなものは嫌い
好きなものは好き
シンプルにね
好き
嫌い
気持ち悪い
気持ちいい
楽しい
楽しくない
行きたい
行きたくない
食べたい
食べたくない
寝たい
寝る
行く
やめる
捨てる
残す
自分の好みや不快とか感覚
それが一番大事
それで選んでいい