昨日公演が終わって
そのあとすぐ公演のこと話したけど
なんか会ったら
印象変わったなー
なんていうか
好きになった前よりもっと
そして身近な人になった
とはいえ
仁さんと焼き肉行きたい
なんていきなり思わんよね～
焼き肉なのかってさ
そりゃ好きだから
あたしはありがたいことに
今は頑張る教ではありません
そこから這い出て脱出した人です
なんかねそうなった
そんで
毎日猫みたいに自由にやってます
もうそうするしかなかったのよ
だってそうしないと死んでる
あたし死んじゃうから
好きにやれないのも
がまんするのも
もう無理だったのよ
出来なくなっちゃったのよ
そうじゃないとあたし
死んじゃうもん
死なないために抜け出た
あたしにあるとき強制終了があって
前々から前兆はあったけどね
おかげで傷も残ってるし
自分を殺そうともした
でもまだあのときは
わかんなかった
傷つけてることに
そもそも疑問もなかったし
したかったからした
深く考えなかった
タバコ押し付けても
腕を切りつけても
わかんなかったし
なんでしちゃうんだろうとも
考えなかった
あまりにも突発だったし
そのあとも日常を過ごしてたから
見事にスルー
なーんもわかってなかった
体調不良とかも
なぜか決まった時間にじんましんでたり
もはやミラクル
なんど死にぞこなったか
じんましんはたぶん
いきたくなかったからかな
であるとき
やばいと思った
さすがに
だってさ首つるとか
普通じゃないし
変だよって
入院ものよって
言われて
あーあたし変なんだなって
それから
自分さがしという名の
自分と向き合うことがスタートした
んで色々本とか読みつつ
仕事もしつつ
辞めて
もう完全お気楽にいきはじめた
あたしには
今回良いときに仁さんに会えた
素のあたしで
気楽なあたしで
元気なあたしだったから
一番あたしらしいときだったから
だからこそ
そんな自分を見てって思った
自分に自信が戻ったから
なんか
なんとなくね
たまたま仁さんの本をみつけて
なんとなく読んで
そしたら面白くて興味が出て
沢山読んだ
いいんだ
って知って
自分のことも沢山知れた
そこには知りたくなかった
ポンコツなヤツがいた
けど
それ以上に
とっても愛しいくて
可愛いヤツでもあって
今 皿取り出したら
これだよ
(右下ね)
ガーン
マヨネーズ残ってる
洗えてないじゃん
まじか！
はい、すみません
それ私です
こんなこともやらかします
公演中は
お行儀よくなんて
全然してない
てか出来ない
それにしたくない
疲れるだもん
鞄も靴も床におく
靴脱ぐ
椅子とかソファー座るときはするよね
楽チンなんだよ
床においたり
あぐらかいてても
ちょっと邪魔かなー
とも思いつつ
そんときどかせばいいやって
帽子も脱がんし
家にいるぐらい
リラックスしてた
てかそうじゃなかったら
あたしがしんどかったと思う
それこそ死にたくなる
(大げさだけど)
周りに気を使う前にさ
自分に優しくしないとね
あたしが拗ねて
ごきげんななめになるから
そうするとさ
周りにやつあたって
それが迷惑だから
それもわかってきた
キゲンわるいときってさ
人に優しくあれないのよね
もちろん自分にもさ
母に昨日は久しぶりにあってね
なんか可愛かったよ
飲み物いらないの？
食べなくていいの？
これたべる？
飲んでみる？
まだ時間あるけどどうする？
チケット代いくら？
時間は？
あたしが背もたれによりかかると
母もそれをマネする
あたしが前に出れば
母も前にでる
それがウケた
あたしが大好きなのねー
わかりやす
お金あればいくらでも渡してるよ
情けないけどないんだ
って
そっか
ええよ
それでも
なんでも
どうだとしても
あたしはあたしの
好きなようにやるから
母を公演にね
一瞬つれてこうかなー
とか思ったけど
なんとなく止めた
でもおかげであたしらしくたのしめた
前に座れたし
仁さんに手を振ってもらえたし
ゆっくり帰れたし
仁さんに
心の中でね
あたしのこと
なんか気になるでしょ？
って思ってたよ
世間で言う
自惚れね
あとね
なんかね
仁さんの頭ばっか見てた
なんでかは自分でもわからんけど
靴より頭だったな
あと服とか
バックに光がチラチラとか
バックのライトとか
行く前ね
お腹いたかったけど
いつのまにか収まってたし
飛ぶ族(後者)
飛ばね族(前者)
ふーん族
めっちゃ族
どっちでも良い
どっちが得とか損とかないし
どっちらの方が幸せとかでもないしさ
ただの個性だから
あたしはね
ポンコツで良かったよ
みんなに助けられてるから
後者のおいらは
説明書読まないし
人を待たせても良いと思ってる
そう思ってても以外と間に合う
なんとかなる
信号とかね
以外とサラーって
行けたりしちゃったり
外でたら雨やんでたりとか
ふらーって神社行ったら
屋台で賑わってたり
遅れてむしろラッキーだったり
やめてラッキーだったり
無計画でもうまくいく
それはもうね
なんでだろうね
わからん
たぶんねめちゃくちゃ
運がいいからかな
尋常じゃないぐらい
知らないところに
準備なしで行く(昨日の公演とか)のも
で、良いの席ゲットしちゃうし
迷っても道は繋がってるし
人に聞けばいいし
てかなんか止められて案内してくれた
どうさなんとかなるって思ってる
だって必ずなんとかなるから
なんとかなってきたし
ならんってことはないのよね
あの
好きだから一緒にいる
好きだから食べる
とくに言わんけど
ただね
少し伝えるようにはなったよ
でももうそれも止めた
伝えたいときに言う
ありがとうとかさ
当たり前かもしれないけど
伝えるってだけでも
けっこうすごいことなのよ
基本言わないのが
当たり前だったから
それが普通だったから
(自分にとってね)
クズでポンコツなのは
まーわかってたことだし
大人しいのもわかってる
そうでないときもある
アホなことも沢山したし
奇跡も起こしてきた
というか
勝手にそうなってた
今なんて
気楽すぎて
極楽浄土よ天国よ
ねこみたいよ
それでも人間なので
そよ風のように
不安とか
ちーと出てくる
それも勝手に通りすぎてくから
なんとかなるからいいのよ
気にしないでも
気にしたきゃすればいいし
自分の気持ちがね
おもむくままでいい
安心する
我が家にね(心の)いるから
なにがあっても大丈夫
だって思ってる
ぼーとしてて
口空いてるよって
言われてたことある
アホに見えるよってね
まー今はそれもどうでもいい
どうせアホだもーん
まー開き直りみたいなもんかな
諦めたのよ
そういうダメなところとか
指摘されてるようなところとか
治そうとしても
隠そうとしても
それにもがいて否定しても
自分を嫌っても
しゃーないから
しんどいだけだし
治せんのよ
変われないのよ
がまんできんのよ
がんばれないし
したくないのよ
でね
自分を欠点は変えちゃいかんのよ
自分の魅力だから
あたしはね
自分で勝手に思ってることがあってさ
あたしは周りに可愛がられる
あたしは周りを幸せにする
あたしは周りを癒す
あたしはいるだけでいいのよ
生きてるだけでいいのよ
好きにしてていいのよ
って
なんか最近
猫おしがきてるなー
あたし ねこ っぽいんだな
どちらかというと
前世が ねこ だったのかもな
だからかな
お刺身すきなのも
鶏肉とかすきなのも
まー関係ないかもだけど
関連ずけてると面白い
そうなのかもっておもってくる
なんであれね
他のなにかになろうとすると
おかしなことになんのよ
不調和音みたいに
合わない着ぐるみきてるような
なんかぎこちなくて
気持ち悪くて
歩けないみたいになんの
で、なんかこけたりね
ってのがわかってきた
いつ死んでもいいって思ったら
あたしは楽になった
どうせ死ぬなら
もう好きにやろう
そしたら
ほんとに気が軽くなったし
どんどん楽になってた
気ままにやってたら
なんかうまくいってた
で、大丈夫だった
自然にさからってないから
きっとうまくいくんだ
それがあたしらしさなんだ
たぶんねー
いろんなときの
いろんなあたしがいるから
たぶんってあいまいにしとく
従順に飼い主のいう通りにしない
てか出来ないし
やりたくない
むしろ反抗したいぐらい
ほっとけなくて
なんか可愛くて
なんか面白い
勝手に周りが笑って
勝手に癒されて
勝手に好いてる
そういうときって
なんでかなんて知らんけど
自分が素だからなのよね
自然だからなのよね
そういうときって
自分が気が楽なときだし
普通にしてるときなんだ
今のあたしはさ
明日の計画すらない
今日一日の予定もない
それはあたしには楽だし幸せなのよ
その幸せって
自分にしかわからんし
自分のこと知ることでしかわからん
あたしはあたしにしかなれん
他の誰かにはなれない
ときに言いかたかわるけど
ボクとか
おいらとか
それでも違う誰かさんにはなれない
絶対に
いろんな自分がいていい
ネガもポジも
外見も中身も
好みも趣味も
自分色で良い
あたしはあたし
ひとはひと
同じでなくてあたりまえ
同じようにやらなくても
やれなくても、できんでもとうぜん
同じ考えでなくてもあたりまえ
リアクションも違うし
燃費も違う(体力とか精神力とか)
表現も違う(伝え方も言葉も行動も)
あたしは
洗濯物すぐやらない
畳むのヤだから
ほぼハンガーにかけてる
掃除機めんどくさい
ロフトあるけど放置してる
おかげでホコリで床が白い
買ったけど食わない
メイクめんどい
シャワーもめんどい
買い物めんどい
気が向いてるときしかやらない
あたしの仕事はあたしを生きること
好きにやればいい
生きてるだけで丸もうけ
生きてるだけで充分だから
あたしがあたしでいる
ここにいて好きにやってる
それが一番良い
愛されてるし
だってね
生きてるから
運だけでここまできてる
愛されてるから
なんとかなるから
あたしが可愛いから
それが本来の姿だから
だからこそ自分(キャラ)が
たってくるのよね
勝手に自然とね
作らなくてもそうなる
できる女とかいらん
勝つとか負けるとかいらん
それやるからしんどい
あたしはあたしっていう
自然な良いポジションがある
そしたら勝手に
自分が主役の人生に戻る
そこが一番
心地よいし
輝いてるし
楽だし
幸せ
普通にしたらいい
無理しないで
我慢しないで
普通って自分にとっての普通ね
心地いいとこ
いつもいるとこ
本当の自分
心のある場所
あったかくて
安心するとこ
好きにやればいいし
迷惑かけてもいいし
ありがとうとか
ごめんねって
言えばいいし
言わなくても良い
頼られて
甘えられて
喜ぶひともいるから 大丈夫
助けたいひとや
力になりたいひとの
その役に立つからいいの
働くことだけが
役に立つわけじゃない
誰かを役立たせてあげることでもある
誰かを活躍させてあげられる
それも役に立ってるんだ
たすけさせてあがることで
助けるって
役に立つって
それぞれがそれぞれに
好きにやってたらね
自然とその和が生まれる
役に立ちたいなら
あなたがあなたであること
ありがとうって伝えることだって
充分に役に立ってるんだのよ
それを言われたひとは嬉しいから
誰かになるのはやめよう
違う自分になろうとするのはやめよう
もうダメな自分に降参しよう
できるふり
すごいふり
やれるふり
いいひとのふり
つよいふり
よわいふり
やめよう
あなたにはあなたの
魅力が ぜーったい あるんだから
隠さなくていいし
強がらなくていいし
平気なふりしなくていいし
いい人のふりしなくていいし
他人思いのふりしなくていい
おさえたくていいし
がまんしなくてもいい
つめたくていいのさ
ダメでいいのさ
怒らせていいのさ
あきれられてもいいのさ
助けてもらっていいのさ
甘えていいのさ
ポンコツでもクズでもいいのさ
そんな自分ラブで良いのだ
楽していいのよ
ゆるくていいのよ
しっかりしてなくていいのよ
ねこみたいなひと
いぬみたいなひと
なまけものみたいなひと
カメみたいなひと
ライオンみたいなひと
いのししみたいなひと
色んなひとがいる
あのひとより 自分はって
比べたらきりがない
何億人この世にいると思う？
いちいち比べてたら
身がもたんわ
しかも比べてるところって
自分が気にしてるところ
まわりのひとなんて
たいして眼中にない、みてない
ひとのことはほめられても
自分のことはほめられない
自分のことバカにしすぎじゃね？
自分に無理させて
しんどくなって
自分がボロボロになって
誰が喜ぶだろうか
あなたが無理して
辛かったら
誰が楽しいだろうか
誰かのしあわせもいいけど
誰かの気持ちもいいけど
自分は？
人を思いやっても
自分にはしないの？
なんで他人に気を使うのに
自分には使ってあげないの？
なんで
他人の気持ちは大切にしたりするのに
自分にはしないの？
自分のことは嫌うのに
なんでひとのことは
嫌いになっちゃいけないの？
なんで
他人と仲良くしろっていうのに
自分とはしないの？
他人には優しくしろっていうのに
自分には厳しいの？
子供はなにしてても
かわいいなって思えるのに
自分のことは思えないの？
大人だからってどうした？
大人だからなに？
できてあたりまえ？
なんで？
できないことをなんで怒るの？
なんですごくないとダメなの？
できないとダメなの？
それはほんとうにそうなの？
最初はさ
歩くだけで喜ばれて
笑うだけでまわりもしあわせになった
自分に厳しくして
うまくいった？
もうさ
いいんじゃないかな？
それでも嫌われるなら
それはその人とは合わないだけだし
向こうの問題
それならそれでほっときゃいい
シャットアウト
関わらない
嫌いならほっとこうぜ
あなたに問題があるわけじゃない
嫌おうが
好きになろうが
向こうの勝手だし
向こうの自由
相手も好きにやってる
嫌いなやつより
好きなやつのこと
自分にとって大切なひとが
生きてれば
それだけでも
幸せだって思えたりするんだ
その気持ちを自分にも
もってみてみてね
大切な人を扱うように
自分にもそうしてあげてね
アイラブミーであれ