そもそもの原点でもあるのかな
あたしが思う
あたしの幸福の状態って
あたしの周りに
なにかがあるとかじゃない
あたしが幸福なのは
あたしがいるから
あたしが生きてるから
あたしを感じてるから
あたしが息をしてるから
あたしが今はこうして
この世にいることこそ
最小で最大の幸せで悦び
なにかしたことによって
なにかを見たことよって
なにかがあることによって
感じることもあるから
そこに喜びも当然あるし
嫌だと思ったりもする
だけど本質で本当の悦びは
あたしがいるからなんよ
本音だろうが
悟りをひらいたからとかでもない
無条件なのよね
あるとしたら
あたしがいるっていう
最小の条件はある
みてもらいたくて書いてみた
へたっぴだけど
そして
そのときそのときで
あたしがしたいようにしてるし
選んでるから
それは問題じゃない
自分を最大限
今 愛して 許容して
あるがままの自分
自分が生きてるということ
自分を生きるということ
あたしはあたしが
生きてるだけでもありがたいし
うれしいことなのよね
なにか感じて
なにか思ったなら
それはそれ
良いも悪いもない
息をしてる
あたしがここにいる
生きてる
だから
なにかを感じられるし
なにかを思える
あたしがいなければ
感じることも
思うこともない
命あっての
感情であり思いだから
自分になんども思うんだけど
生きてて良かった
死んでなくて本当に良かった
居てくれて本当によかった
だから たぶん
他人にもそう思えたりするんだと思う
あたしの幸福とは
まったくの無関係とは言わんけど
まったくの
影響を受けないわけではないけれど
外の事(自分が見えてる現実や現象)で
自分が幸せか不幸か
振り回されなくなった感じ
仮に
誰かに否定されようが
肯定されようが
そんなに なんだよね
あたしが勝手に幸せだから
あたしが生きてるから
あたしがいるから
幸せなんじゃん
あたしがいてこその幸せ
なんかそう思ったのよね
いつだって
あたしがそう思いたいから
そう思ってる
あたしがそう感じたいから
そう感じてる
自分でえらんでいきてる
あたしは
あたしがいてこそのあたしだから
あたしなしであたしは成立しない
それは当たり前だけど
あたしが
どう思うのか
どう感じるのか
そして
どう感じたいのか
どう思いたいのか
でしかないから
嫌だと感じた
不味いと感じた
じゃあどうするか
どうしたいのか
雨が降ってます
どう感じた？
じゃあどう感じたい？
で
自分の思考をある程度コントロール？
というか
選んでいってるのよね
そのまま嫌な気分になるのか
それとも
良い気分になるような
感情や思いを選んで意識するのか
どの気持ちに
どんな思いに意識を向けるか
変えていけるのよ
まーあたしだから大丈夫でしょ
まーなんとかなるでしょ
まーあたし強運だし
どうであれ
あたしが幸せであることは変わらない
"あたし" が
幸せであることは
"あたし" でしか
影響は与えられない
それは
あたしの気持ちや感情を知って
そして意識して変えてくこと
あたしの思いや信念にそって
自然と良い方向にしたくなってしまう
自分を幸せにしたいから
そこにつきるのよ
自分の幸せを考えたとき
あたしはどうだったら
幸せなのか考えてたら
"あたしが生きていること"
あたしはそう思った
笑いたいときは笑えば良いし
泣きたいときは泣いて
無になりたいときは無になる
そのときは
なにも考えない息だけしてる
そこには不安も恐れもない
あたしが生きてるってことだけがある
自分で自分の事を満たせるし
自分で自分の事を幸せに出来る
癒すことも出来るし
誉めることも愛することも出来る
外は外
あたしの反映だろうが
なんだろうが
いまそんな風にあるだけ
それをあたしがどう感じて
どう思うのかは
自分が選べること
最終的にここにたどり着いたよね
あたしがいればオッケーで
なんの問題もない
全部完璧
どうしようが
どんな風にいきていようが
あたしがいるんだから
あたしがオッケーだと思ってるから
それでなんか問題ある？
なんもないやん
あたしが生きてるって
完璧じゃん
最高じゃん
宇宙からみたらそうなのよ
あたしがいて
はじめて
あたしは幸せだと思える
なにを感じてたっていいのよ
なにを思ったっていいのよ
いるだけで
それは完璧だから
生きてるってことが
まず一番の悦び
あとはおまけだね
誰かを好きになるのも
誰かを愛することも
仕事も恋愛も
おまけみたいなもんなのかもしれない
あたしが生きてること
絶対に揺るがない
最小で最大の悦び
幸せはあたしの中にある
あたしそのものが幸福