先月からインプット月刊と称して、

kindleアンリミテッドを契約しています。

 

 

私の場合は1か月と決めてやってみました。

期限を決めると人間ってはかどるみたいですね。

5月の月初に始めたのでもう少しで一か月経過するので

ラストスパートと

 

 

誰にいわれたわけでもないのに

一人読書アスリート中。

 

 

ラストスパートはお片付け・ミニマリスト系に火がつきまして

昨日からスピードラーニングみたいに耳で聞きます。

 

 

(私の場合はiPhoneの読み上げ機能を使うので

読むより聞くことが多いです。)

 

 

 

流れ星複数お片付け・ミニマリスト系の本を読んで得たこと流れ星

 

・家族間でもモノの快適度が違う

・モノへの愛着度高、整理能力高い⇒整理収納上手タイプ

・モノへの愛着度高い、整理能力低い⇒秘密基地タイプ

・モノへの愛着度低い、整理能力低い⇒ゴミ屋敷タイプ

・モノへの愛着度低い、整理能力高い⇒ミニマリスト

・秘密基地タイプはモノへの愛着がすごく捨てるのがかなり苦痛

・ミニマリストは一番生産性が高い

・意外とミニマリストに一番近いのはゴミ屋敷タイプ

・実際読んでいる本にでてきたミニマリストはもともと汚部屋の住人だった人が結構いる

・モノがすくないと家事が楽になる

・家事が楽になったことによって、分担など家族とのケンカがすくなくなる

 

 

 

タイプのわけはこの本から

 

 

本の中にチェックリストがあったので

やってみたら

 

 

私はゴミ屋敷タイプ

 

なんか、名前がおはずかしい…笑い泣き

 

モノへの愛着と整理能力が低いタイプです。

 

ええ、整理能力が低いのは自分でもわかっております。

 

 

モノへの愛着はなくはないんですが、

 

息子がものすごく愛着がすごくて

 

先日なんか私の靴下に穴が開いてたのに気が付き

息子がいたときに

「これありがとうっていってバイバイしなきゃね」

 

って言ったら

 

「えー、干したら使えるよ」って

 

え、何そんな魔法の干し方あるの?

って内心ツッコミをいれさせるようなことをいうくらいで

 

息子に

「これ捨ててもいい?」って聞くと

かなりの確率で

「思い出が…」という。

 

その息子のモノへの愛着に比べたら私は愛着薄いかなと思います。
 

 

なので名前がとってもいやですが

 

ゴミ屋敷タイプみとめます笑い泣き

 

 

本を読んでたらミニマリストタイプがいいなあって思いました。

いろいろうまくいきそう。

 

そして希望の光は

ゴミ屋敷タイプはミニマリストタイプに近いんですってラブ

 

 

何故ならゴミな事にあらためて気が付くと手放すのが他の2つの

タイプより簡単にできるとのこと。

 

 

 

というわけでその後もミニマリスト系の本を

脳内にガンガンインストールして、

 

 

今聞いてるのがこれ

 

 

 

 

 

これ、まだ途中なんですが、

 

「ガラクタ捨てれば自分が見える」っていう本を書かれた

カレンキングストンさんの流派的な方が書かれた本でした。

 

 

 

 

 

カレンさんの本はもってて、

これを読んだ時はたしかにガーっとすてたりできたなと

思い出しました。

 

 

平野ノラさんもこの本を読んでガラクタを捨てたら

売れ出したときいたことあります。

 

 

たしかにさっきの8割すてればうまくいくは

読んでてパワーが他のミニマリスト本とちょっと違うなって

感じしました。

 

 

私の方の向けるアンテナが

最初

「 どのくらい捨てるか 」とか

「 どのくらいの空間をあけるか 」

だったのですが、

 

それが

「 どういうエネルギーを受けたいか 」

に変わった感じがしました。

 

 

 

昨日この本を読む前に

36個くらいのモノを捨てたんですが、

 

最後の方頭がくらくらチーンしてきたんで、

これがモノからのエネルギーなのかも?

っていう体感も。

 

 

 

というわけでこんな感じでこれからも

どんどん手放していこうと思います。

 

 

 

ちなみに

モノ手放し作業する時は

赤い服を着るといいとか。

 

 

 

赤い服といえばカズレーザーさん

彼は読み終わった本はすぐ手放すっていうの

聞いたことあります。

 

 

赤パワーおそるべし。

 

「たまにね、ルパン3世になれるんじゃないかっておもんですよ」って言ってそうな写真