本当の望みは違うんだけれど

そうなっちゃうことってあったりしませんか?

 

 

例えば、

別に集まりたくもない集まりに誘われて

子供同士の付き合いがあるから

いっちゃうとか。

 

そしたら

我慢してのりきったのに

また誘われるとか。

 

 

ゆきだるま式

 

 

 

それって

 

 

本当は、カレーが食べたいんだけれど、

周りがみんなラーメン注文するから

空気読んでラーメン注文してるようなものですよね。

 

すると次回から

それを見ていた人が

あ、この人はラーメン好きなんだな。

ラーメン注文しておいてあげよう

 

ってやってくれちゃったり。

 

 

 

本当はラーメンたべたくない人も

ラーメン注文しといて上げた人も

お互い思いやりでやったのに

 

よかれと思ってやったのに自分が望まないことが実現する。

ラーメン好きなんだな注文の手間をはぶいてあげようとしたけれど実は迷惑

 

 

なんか結局悲劇になってしまうことが

余計に悲しいですね。

 

 

空気読んだり繊細な方ってやっぱりこういうのやりがちだと

思いますが、

 

 

関わる人を悪者にしないためにも

私はこれが好きとか

これはいらないとか

そういったことをわかりやすくしておくことって

大切だなと思います。

 

 

 

と、いいながら昨日私はいきたくない学校の集まりに

いった方がいいかなという謎の理由で心の声を聞き逃して

いくことになりました。

 

 

まあ、そうなってしまったら

今回はそれを楽しむことを自分に決めて

全力でいったかいがあることを

アンテナむけていってきます。

 

 

 

NOをいうことも大事。

自分がどういうのが好きがをちゃんと自分で聞いておくのも大事

 

 

それをしそびれちゃった時は

腹を決めて

全力でそれを楽しむ

 

 

 

そんな感じでいけばオールOK