今日は自己肯定感をあげることって

こんなイメージかなっていうことについて書きます。

 

 

うすうす思っていたんですが

日本にいると自己肯定感って高めにくい傾向あるの

かもしれないです。

 

「謙虚」が美徳とされるところも

あるのでそこと変な風に解釈すると自分を下げることで

相手への敬意を払うっていう。

 

 

 

 

人にやさしい文化ではありますが、

日本でいい人ととされる人ほど自己肯定感を

下げるワナにはまりそうな。

 

 

 

 

でも昨日そのことについて考えてたら

自己肯定感を高めることって

自分がキャンプファイヤーになるようなことなのかなって思いました。

 

 

 

自分を肯定する言葉をマキとしてくべると

どんどん明るい光が燃えて

 

 

 

そのまわりに人々があつまってきて

輪になって歌ったり踊ったり、マシュマロ焼いたり。

 

 

 

 

そんな時にキャンプファイヤーが

いや、私、そんなことないですからっていって

まわりがどんどんマキをくべているのに

自己消火しまくってたら

 

(「絶対燃えませんよ、私そんな燃えるなんて価値ないですから、めっそうもございません」みたいなことをいいまくる)

 

 

火をつけてまわりで楽しみたい人達はその

消火された分もさらにマキをくべなきゃなんなくって

大変になっちゃう。

 

 

 

自己肯定が難しい時は自分はキャンプファイヤーだって

思ってみると

 

ちょっとちがってくるかもしれません。

 

 

もーえろよもえろよ。

炎よもえろ。