今日は真美の憧れ、稲葉さんについて。
稲葉さんを好きになったきっかけは、小学校6年生のとき。
あの頃は暗くて友達もほとんどいないし、家にいるのも辛くて、それでもそれは
「暗いしこんなブスな自分のせいだから」
っていつも考えて自分を責め続けてましたね、散々。
そんなある日、何気なく見ていたミュージックステーションで、
髪をバッサリ切った稲葉さんが、水の中で熱唱して水を蹴り上げるPVが流れて(ねがいのプロモ)、
「うわカッコイイ!!」と思ったのがはじまりでした。
それまでB'zは知っていたけどそこまで興味はなかったし、二人が髪を伸ばし始めてからは
特に微妙でした。笑
でもその「ねがい」をきっかけにB'Z、特に稲葉さんにドップリはまってしまい、
CD買い集めてファンクラブも入って雑誌も全部買ってましたネ。我ながらスゴイ。
ラジオもとってた!!!笑
周りは全員ジャニファンで、SMAPとかKinkiとか好きな子が多くて、
「あの人ってB'Zとかミスチル好きなんだってー。変わってるよね」
なんて言われて、ますますクラスから浮いていきました。
XとLUNASEA好きだった子も一人いてそういわれてたなー。
私もけっこう好きだったからその子とはたまに話したけどね。
今思うとおんなじくらいの高さで浮いてたのかも、うちらは。
そんな嫌で嫌でたまらない日々に差し込んだヒカリでした。
最初は稲葉さんのルックスとか見た目に惹かれたのですが、
歌声とか考え方とか、なによりも詩に惹かれていました。
クールな外見とは裏腹にとてもあったかいところがあるのも。
毎日ちぎれそうに孤独だった。毎晩毎晩泣きながら、寂しくて死にそうになりながら、
でも稲葉さんの声は優しかった。
今思うと笑っちゃうけど、私は本当に稲葉さんが好きだった。
恋愛なのか憧れなのか幼すぎてうまい感情の言い方が分からずにいたけれど。
でもきっとあのころ稲葉さんの声を毎晩聞けなかったら私はたぶん、
生きてはいられなかったと思う。
周りは誰もちゃんと私を、人として相手にしなかった。
私を見ていない。誰も。
稲葉さんとは会ったことないし、何も知らないけど、
私の孤独を癒してくれる、当時の唯一の救いだった。
LOOSEなんて聞きすぎて壊れたからね。笑
それでも聞いてた。
夢見が丘が好きだった。
稲葉さんの切ない声も。
あのLOOSEも今、手元にないんだけどね。ある理由で。
また教えるね。そのわけは。
今は特別好きとかじゃないけど、すごく稲葉さん及びB'Zさんには
感謝してます。
いつかまたライブに行きたいな。
すごく大切な人が出来たら、一緒に行きたいなって思ってました。
ひとりぼっちで稲葉さんの歌聞いて、泣いてたけど、
今は大切な人と幸せになったよって
伝えたいんだ。
話せるわけじゃないんだけどさ、自分の中でね。
あなたにいつかライブ付き合ってもらうよ(^ー^)