西野亮廣(にしのあきひろ)原作の舞台
「えんとつ町のプペル」を観た
これまでの舞台とは”異なる”感動だった
「レ・ミゼラブル」は何度観ても感動だ
原作者のヴィクトル・ユーゴーには
残念ながらった会ったことはないが
舞台「えんとつ町のプペル」
原作者の西野亮廣を知っている
ブログを呼んだり、ボイシーを聴いたり
舞台を観ながら、
彼はどうやってこの物語を創り上げたのかを
考えていた
当然、舞台になかなか集中できなかった
「レ・ミゼラブル」の時とは違う
原作者の存在が、物語への感情移入を邪魔しているように
ところが、物語の後半、主人公が夢を語り、それが叶う
主人公が西野亮廣、彼そのものに思えてきた
彼が僕に「夢を見よ、夢は叶う」と訴えかけてくるように思えた
感動した
物語そのものに
そして、この物語を作った西野亮廣その人の生き方にも
原作者が現存していて、すぐそこに居ることに感謝だ
「夢を見よ、夢は叶う」
https://www.nelke.co.jp/stage/poupelle/