特に

これといった趣味もナシ


読書
というほど読めてない


でも
喫茶+本は必須かな

時代



喫茶店でアルバイトをした時、確か時給は300円だった、、カフェという言葉あったかな?カフェバーはあったかも、、

当時としても安かったけれど、、マスターは渋かった

前にも記したな

青森の人らしかった
ねぶたの話を
していた記憶あり

イケてたかも
若い頃なので、年寄りにしか見えなかった、50?60?70?
若い身空、、でした


そして話は展開

私の好きな
ホットケーキ、いえパンケーキというのだろう

それにコーヒー

時折
さぁ食べましょう

て気になる


母が作ってくれたんだなあ、たぶん、、黒いフライパンからできるホカホカで焦げ目のついた甘い香りのホットケーキ、、


楽しい気持ち
もちろんわたしの子供にも、、作ってやっていた、、恩着せがましい

今も好きなんじゃないかな、、知らんけど



たどり着く

少しは読む
というより見る眺め感

すすまず

それよりも
チーズとバターが

疲れた心身に

染みた、ん?沁みた

どちらか近いのか
まぁどうでもいいか


本格的らしいパンケーキ
目立たない喫茶店にて

終わる。
一息ついてばかり、他に何もしてないよう、、父母を辿るような、断捨離は、時間がかかり、エネルギーも、、もう自分の子供の頃の写真など、誰も見ないからね、、
ただ、祖父の母、の写真が出てきた、、母に似た気丈な方、、、
だったらしいから、こちらも隔世遺伝か、、我が家の女性は皆さん素人離れしているらしい、、かくいう私も、、路地を歩く地味な人のつもりですけど、まぁどうでもいい約70、、、祖母の煙草は
若葉だったなぁ、キセルもあった、、煙草盆、とやらも





秋らしいので
栗らしい
味と形にぼんやり気付く