放送大学の面接授業へ


ローカル人間は歩かない、故にとにかく駅に近くお手頃なホテルを捜す



スーパーでお昼ごはんと

夕食も調達する。




ぶらぶらふらふら


歩きなれない

ローカル老人

老女はなんかイヤだな


都会は

スーパーいっぱい


でも

品物は、ほぼほぼ同じ

それも哀し


均一感

満載

さすが



サラダ見ていたら服も同じと気づく
苦笑、意外に満足、、拘りすぎず、


終わる。


あれ~あら~


行くスーパー、来ている服、おんなじ。ローカルでも都会でも。

服装の無頓着感に感心する

約70、、誰も見ないし、

おばちゃんは強し


若い頃は

自意識と異性の視線が

意識するしないに関わらず

何とはなしに気になり


今はしあわせ


よかった

それなりに。

若い頃は若いなりの苦労


生物学的にも

かな


が太ってスボンが入らないのはホントに困っている、、活性化衰え、、

夜ウオーキングできたあの頃、若さとは気づかず、、、


何も気付かず

色々気付かず


それでいいか、、

本格的老齢化
日々どこかが痛く

不注意で怪我をする昨今

擦り傷がシミる約70