親を否定し続けるということは

自分のDNAを否定しているということ

だからさ、もう許しちゃお


 

 

確かに嫌なことをされたよね

され続けたよねw

嫌って言っても未だにするよねww

知ってるよ

うちもそうだし

 

 

でもさ。

親は

あれはあれで

がんばってたんだよ。

 

 

母親を否定する→自分を半分否定

父親を否定する→自分を半分否定

両親を否定する→自分を全否定

ってことなんだよ

反面教師にするっていうのも

自分を否定してるんだよ

 

 

 

許せない→許す

って全部いきなりはできないじゃん。

だからさ、1ミリでも、1か所でも

許そ。

 

その分だけ自分を許せるんだよ。

あなたのせいじゃない。

そんで、実は

親のせいでもない。

 

 

人生はトライ&エラー

子育てもそう。

うまくいくことも、うまくいかないことも

あるじゃん。

私たちもさ

 

 

 

親を許して

自分を許す

それが自分と仲直りをするってこと

 

 

って私は思うなって言いたいところだけど、

今日の記事は

師匠ぢんさん(心屋仁之助)の

本日アップされているPodcastの内容が刺さったので

私なりにまとめた文字起こしです。

 

 

 

丸パクリやないかいw

 

 

私は今、子育ての真っ最中だから

自分の親のことを思い出しながらも

自分が子供にしてきたことを考えちゃって

グサグサきたよ。

今日の内容は特に、

『母親が許せない』人には効くんじゃないかな

 

改めて感じると

私は母親は許せてるなぁ

不満がないわけじゃないけどね

 

だから、今母親である自分を

許してほしいって感じたのかもしれない。

 

がんばって産んだし

がんばって育ててきたよって。

 

 

あなたが今、許せそうな親の部分はなんですか?

1ミリ、許してみよ。