自己否定癖は卒業！
“ありのままの自分を大切にする”
アドラー流自分育てサポート
勇気づけアーティスト🌙さいとうかずみです
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できないことも
できるようになる一言
できないこも
できるようになる一言
それは、
「どうやったらできる？」
学生の頃
私が好きでなかった教科は
英語
英語の授業が始まった
中学１年生の一番最初の中間テストで
満点を取れなかったのは
クラスで私だけ
とっても恥ずかしかった
そのことをキッカケに
英語に超！苦手意識が生まれ
それからずっーーと
英語が好きではありません
英語が苦手な私を知っている
学生の頃の友だちは
私が海外で暮らしていることを
未だに不思議がります
今日の自分を大切にするヒントです
私には無理です〜
難しそう〜
苦手だから…
こんな言葉を
すぐに口に出しがち
ではないですか？
無理、難しい、苦手
脳はこの言葉たちを聞くと
無理、難しい、苦手なのだ！
という情報をたくさん集めてくれます
そして
やっぱり私には
無理だった
難しかった
苦手だった
という現実を
見せてくれるんです
だから
新しいことに
挑戦したいときや、
今まで無理、難しい、苦手
と感じていることに
「どうやったらできるだろう？」
と唱えて欲しい
そうすると脳は
出来るための情報を
集めてきてくれるから！
英語が超！苦手な私
ノルウェーでどうやって
暮らしているの
って思いますか？
ノルウェーの言語は
ノルウェー語なんです
だからノルウェー語を
学んだので、大丈夫
未だになんちゃってノルウェー語ですが…
でもね
ほとんどのノルウェー人に
英語が通じます
それに日本で家の近くに
ノルウェー語を学べる所なんて
ありませんでしたから…
だからノルウェーに行くって
決めたときには
英語をやるしかなかったんです
「どうやったらできるだろう？」って…
ノルウェーへ行く前は
日本で駅前留学✈️
ノルウェーに来てからは
持参した中学英語の教科書で
This is a pen.
から自分で学び直しました
「どうやったらできるだろう？」
って考えたから
脳も方向転換してくれたんですね
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます😊
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