『恋はつづくよどこまでも』のDVDBOXが届いているというのに、
大好物のメイキング・ハプニング集などの特典映像があるというのに、
 
それを見ずにハンサムライブつながりの映像ばかり見ている友佳子です。
 
 
 
今日は動物病院の通院日で、家にいなかったというのもありますけどね。
 
まだ、変なテンション…かもしれません。
 
 
 
 
 
ライブビューイングで私が見てきた
SUPER ハンサム LIVE は、2012年12月28日。
 
7年半以上前のものなわけです。
 
 
今現在注目している
佐藤健・三浦春馬・神木隆之介らの過去の映像ですが、
 
 
逆に
SUPERハンサムLIVE を
予習・復習することによって知ったハンサムたちは
その後、どんな活動をしているのか?
も気になるところ。
 
 
 
わかりやすく、
佐藤健の映像作品に出ている人は見ました。
 
他にも、ドラマに出ている人は
私の目につきやすい。
 
 
 
でもほら、
私、舞台向きの人が目についちゃったから。
舞台での踊りや歌が映える人を見ちゃったから。
 
つまり彼らは
ミュージカルに出演している人が多い感じ。
ということは、
なかなか見れないか・・・。
 
 
 
・・・と思っていたら、
おあつらえ向きのものを見つけました。
 
 
 
 
岸谷五朗(Amuseの大御所ですね)の声かけで、
1993年から始まってるAAA
 
『Act Against AIDS』
 
毎年12月1日に日本武道館で開催されているチャリティーライブ。
 
 
 
一番最近の2018年「THE VARIETY 26」
 
 
遂に!俳優だけの武道館ライブ!!・・・大丈夫なのか~~?
 
 
 
 
ということで、ハンサムが山てんこ盛り出てる。
 
(他の年は、ミュージシャンも多数出ている。
2019年は武道館が使用できなかった。)
 

 
 
 
 
 
 
 
YouTubeにダイジェストがあったから
リピート、リピート
スクショ、スクショ。
 
 
J-POP・地球ゴージャスの楽曲、
ミュージカルナンバー・ハンサムの代表曲など盛りだくさん。
 
 
 
 
以下、私の個人的な趣味による画像の羅列。
(要は、三浦春馬の羅列)
画像で「どれが三浦春馬?」って思った人は、動画で確認してね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
城田優くんが出ていたから、これだけ例外で貼っちゃおう。
『エリザベート』の 「闇が広がる」
 
 
 
 
 
 
神木隆之介&小関裕太のデュエット『福笑い』とか
 
ハンサムライブで見た
水田航生・植原卓也・平間壮一の『Butterfly』
(どうしても踊りに目が行くこの3人)
 
三浦春馬の歌い出しで鳥肌が立った
オープニングの『THIS IS THE TIME』
 
 
他にもいっぱい。
ゲスト(Amuse以外の人という私の認識) 
の皆さんも素敵な歌声だったし。
(別の機会なら書いただろうに。今はハンサムのみでいく。)
 
 
 
 
何を書くより、まぁ動画を見ておくんなまし。
 
 
一本で丸ごと紹介 がこちら。
 

 
 
 
短く、その①とその②
になっているのがこちらの2本。
 

 
 
 

 
 
 
ラブラブラブラブラブ
 
 
 
1年に、たった1回だけのステージ照れ
 
2012年のハンサムLIVEから始まって
ハンサムたちに受け継がれてきた曲は
こういう時に持ってこい。ウインク
 
まるで、息するように歌い踊ってる
(ように見える)。
 
(事情通なフリしているにわかファンが通りますよ~)
 
ミュージカルナンバーも
知っている人にはたまらないラインナップ。
 
どれも、ハンサムたちがたくさん出演しているからこそ。
 
 
 
 
要するに私の結論は
ラブラブラブラブラブラブラブラブ
 
 
 
 
 
 
んで、気づいたのが三浦春馬の立ち位置。
 
 
 
AAAって、岸谷五朗と寺脇康文の二人が中心でやっていると思っていたんだけど
 
いつの間にか、三浦春馬も主催者だったのね!!
(ここは事情通なフリができなかった。知らなくてゴメンなさいあせる
 
 
 
 
こんなのがあった。
 

 
 
この時の終わりのあいさつで
 
AAAは、2020年に 
『Act Against Anythig』 と形を変え
チャリティ活動を継続していくことが発表されたんですって。
 
 
 
2018年当時は、今年の状況を誰も想像できなかったよね。
(ライブはできるんだろうか?)
どんな形のチャリティにしていくのかな?
 
 
 
 

 

あ、気が付きました?
 
佐藤健いないじゃん!って。
 

 

佐藤健は
舞台『ロミオとジュリエット』に主演しましたが
(ミュージカルではない)
映像の方が向いていると確信したようです。
 

 

うん。舞台向きじゃなさそう。