こんにちは！
晴れる屋まゆこです
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カウンセリングや
心の学びで、
問題や悩みが解決したら、
なんだかすごく暇になった、
というか、
宙ぶらりんな不安定さや、
心が空っぽになったような
気がするんです。
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今回はこの、
悩みが解決したら
心が空っぽになった。
ということについてだけど、
これは、
悩みを抱えていた人には
すごく「ありがち」なこと。
なので、
こんなふうに思ってみてね。
「私って、
ものすごく研究者体質だったんだ！？」
研究者体質って、
ものごとを深掘りする、
そういう集中力がある。
だから、
「これはナゼなんだろう？？」
と思うと探求したくなったり、
どうにかして解決したくなるんだよね。
しかも、
自分の心の辛さと
直結してるから
その解決が体感できるまで
いつまでも考えたり。
でも、
自分では解決が難しいと知り、
専門のカウンセラーに
教えてもらってやってみた結果、
あっさり、
解決したりするのだ(笑)
すると、
ものすごい解放感と共に、
なぜだか心が空っぽになる。
何が言いたいかというと、
その「空っぽ」になる感じは、
「よくあること」なので、
その空虚感で、
悩む必要はないよー！
ってこと。
だからね、
中には、
悩みを解決したくない人や、
悩みをすぐつくりたい人や、
そういう人もいるな～って思う。
なぜなら、
その空っぽ感を嫌うから。
だけど、
その空っぽの中に、
今までと全く違う、
新しい一歩を
入れてみてもいいんだよ～
新しいこと。
どんな小さなことでもいい。
入れてみてね。
↑
あ、これ一般的なアドバイス(笑
むしろ、
無理に何かをしなくても、
その「空っぽ感を味わう」、とか。
むしろ、
こっちの方が、
オススメだったりするよ！
