こんにちは!

晴れる屋まゆこです。

 

 

 

 

わたしたちの夫婦関係は

ダメなのかもしれない。。

 

 

 

そう思った瞬間に目に入る「言葉」たち。

 

 

 

 

 

それは、

「愛され妻」だったり

「あげまん」だったり、

「ラブラブ」だったり、

 

 

 

 

ひたすらこういう言葉に、

憧れてしまったり、

うちはそうじゃないし、、と悲観したり

時には自分を責めたり。

 

 

 

 

 

けれども、

こんな記事を見つけて、

超!納得なのです。

 

 

 

 

 

ある研究によると、

25年以上の結婚歴をもつ人々を対象とした調査の結果、

彼らに共通する要素は、

夫婦の間に問題がないことではなく、

 

 

 

むしろさまざまな葛藤、

あるいは不一致に遭遇しながらも、

夫婦がジレンマを乗り越える希望を失わず、

ある種の楽観主義を持ち続けていたことでした。




つまり理想の夫婦とは、

いつまでも新婚生活気分を維持している夫婦ではなく、

ライフサイクルの変遷に伴う違和感や痛みを受け入れ、

 

 

 

力を合わせてそれを乗り越え、

常に関係性をアップデートできる夫婦なのです。

 

 

 

 

 

そう、

その時々で

「問題」があるのがフツー。

 

 

 

フツー!なんです。

 

 

 

 

おとぎ話によると、

最後は結婚して

めでたしめでたし、

になるけれど、

 

 

 

 

「その後」は、

いろいろ、あるわけで、

いろいろあってフツーなんだけど、

 

 

 

いろいろ「無い」ことが!

幸せなんだ!!

と思ってると、

 

 

 

 

 

焦るし、

被害者意識が

強くなるよね。

 

 

 

 

いろんなご相談をうかがう度に

思うことは、

 

 

 

 

人間関係の変化の痛みは、

必要なことで、

「ゆるめる」と、

次に進むことができる。

 

 

 

 

いろいろあるのがフツー。

みんないろいろあってフツー。

 

 

 

 

人生振り返ってみると、

あぁ、

必要なことだったんだなー

って、そう思うときがくる。

 

 

 

 

「これでいいのだ」

の心の境地は、

ラクで自由なのだ。

 

 

 

 


長芋に小麦粉つけてバターで焼いてお醤油かポン酢をたらり。美味しー!




 

 

 

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【今後ご提供予定のメニューラブラブ

 

 

さあ、自分を解放して自由に表現していこう♪
しなやかに生きていく道、

ご一緒しませんか❤

 

 

 

◎「魅せるワタシになる。ステージングコース第2期」

 

◎「お金」って、おいしい会!(仮

 

◎「お片付け」が、やめられないとまらない会(仮

 

 

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