こんにちは
【埼玉・長野】
心屋認定講師でカウンセラー
晴れる屋まゆこです
常に「最悪」なことを想定して行動してるので、
ものごとが悪い方に行っても、
それほど、落ち込むことなくやってきました。
だって、ストレスを受けたくないんです、
とてもプレッシャーに弱い方だし、
この考え方が自分を守ってくれてると思います。
でも、、、
常に「最悪」の状況を「先に」想定してる？
何かをする時、
常に「最悪」の状況を先に想定しておく。
新しいこと、
新しい場所、
新しい人間関係に飛び込む時、
うまくいかなくて、
嫌われて、
こうなって、ああなって、、
と、
「最悪」のことを「先」に想像しておくことで、
もし？それに近いことが起きたとしても、
自分の心の傷が最小限に抑えられる！？
そういう「考え方」が、良いとも悪いとも
どちらでもないけれど、
今までの様々なシーンで、
アナタの心を守ってくれたのは確か。
でも、
その考え方が「いつも」習慣になっていくことで、次第に「心」が「感情」が、
とあることを感じ始めるの。
「何をしても、心の底から喜べないし、楽しめない」理由。
常に「最悪」の状況を先に想定しておくというのは、危機管理とか、社会的にも必要な考え方だろうし、
人の本能的な大事な能力、だけど、
この考え方が常にあると、
「何をしても、心の底から喜べないし、楽しめない」
という、ウキウキしない心になったりするヨ。
なぜなら、
「最悪」を想定して、
心の痛みを最小限にしようという考え方が、
時に、
大きく喜ばないでいよう、
大きく驚かないでいよう、
大きく悲しまないでいよう、
大きく怒らないでいよう、
というような、
「感情」にフタをしていたり、
つまり、
心屋流で言うと、
「損しないように！」が、
とても大きくなると、
この、
「何をしても、心の底から喜べないし、楽しめない」という気持ちになったりするから。
こんな時は、
「自動的」に、今までと同じ考え方、
つまり、「傷つかないように」
「最悪のことを考えて」「損しないように」と、
思ってる自分を、
「損してもいい」
「ダメになってもいい」
「嫌われてもいい」
「傷ついてもいい」
と、「言って」、
やりたいことを少しでもいいからやってみる。
やりたくないことを少しでもいいからやめてみる。
そうする過程の中で、
心から楽しーーーーーーー！！！
嬉しーーーーーーー！！！
という感情に出逢うことが出来る。
どーーして？
喜べないんだろう？？
↓
こんなワタシってダメだ～
ではなく、
「損してもいい！！！」
に、思考を手動に切り替える。
さあ、
この「切り替える」習慣を身につけて、
人生を喜びを味わえるアナタを取り戻そう❤
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ご相談者の、「愛されてる！」という前提で行う日常の行いをサポートさせて頂いています。
さあ、一番簡単な「魔法の言葉」から
つぶやいてみよう❤
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