こんにちは
【埼玉・長野】
心屋認定講師でカウンセラー
晴れる屋まゆこです
嬉しい〜〜(≧∀≦)
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「自分の思うこと」が信用できない！？そんな自分はどうしたらいいの？
自信の無さ、というのは、
どういうことか？って、
まず、「自分の思うこと」が、
合っているのか、
合っていないのか？
↑↑
こんなふうに思って、
「自分の気持ち」を言えなくなったりすることって、ありませんか？
そういう私も、
今でこそこんな風にブログで自分の気持ちを
発信したりしてるけど、
過去に、「私は、こう思う！」という意見を言って、イタイ目に合ったことが数知れずで、
そんなこんなで、
自分の意見を引っ込めたりしてるうちに、
自分の気持ちまで心の奥にしまい込んで、
自分が、どんな気持ちで、
どんな意見を持っていて、
何がやりたくて、
何が好きか？
ということ、
分からなくなってしまったことがあります。
そんな自分はどうしたらいいの？
そんな時は、
「自分が思ってること」に、すべて〇をしてみよう。
例えばね、
セッションでよく聞くのが、
夫を「嫌い」でもいいですか？
我が子を「嫌い」でもいいんですか？
ママ友が「嫌い」でもいいんですか？
親が「嫌い」でもいいんですか？
というもの。
自分の心の奥から「嫌い」という「気持ち」が湧きあがってきているのに、それを「否定」してしまったら、あなたの「気持ち」を「誰が」共感してくれるんだろう？
まず、自分の気持ちに素直になる。「人を嫌ってはいけない！」なんて思わなくていい。
常識的な、いい人ほど、
この「嫌ってはいけない」という気持ちがあったりします。
でも、「常識」や「教え」の前に、
「自分の気持ち」を、そのまま肯定してあげることが、どれだけ大事かは、後に痛いほど分かってきます。
だってもし、
皮膚感覚として「熱い！」「冷たい！」を、
「感じちゃいけない！」なんて言われたら、
心身の感覚がマヒしちゃいそうですよね。
熱い！
冷たい！
痛い！
悲しい～
苦しい～
怖い～
寂しい～
辛い～
不安だ～
助けて～
嫌いだ～
こんな「気持ち」を、
感じたら吐き出してあげてください。
そして、「そう思っている」自分に〇をしてあげる。
そしたら、
「あなた」と「あなたの心」が仲直りしてきて、
少しずつ、感じる自分を取り戻していきますヨ❤
心の奥に溜めすぎて、
何が何だか分からなくなってしまった時は、
他力を頼ってみてネ。
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