こんにちは
心屋認定講師
晴れる屋まゆこです





「突き抜けたい!けれど、どうすればいいの?」





いつの頃だったか
なんか「突き抜けたい!」っていう
心のモヤモヤがあって、






そんな時に思うのは
"なんか特別な人になりたい"っていう
思いがセットになっていて、





さて自分は「何で」特別になろう、
じゃ「何が」好きなんだろう
「何が」やりたいんだろう
「何が」できるんだろう


これでもない
あれでもない
あーーーーー分かんない!!!





みたいなことを繰り返していました。




食べ物に興味あるからカフェとか?
移動販売とか?
食育講師とか?





で、
できる範囲で動き
カフェで働いたり
イベント出店したりはあったけど、
大きな決断になると
一歩が出ない。






その間、どんな「状態」だったか?
っていうと、





あの人はいいな
あの人が羨ましい
わたしはダメだな
時間ばっかり無駄に過ぎてく
なにやってんだろ
あーーーつまんない





という、
"今"については全否定的で、
今の自分だとダメだ〜
みたいな気持ちで
心が覆われていて。





だから
「特別」な何かを掴むまで
探し続ける、
そしてそれが掴めない自分なんじゃないか?





って思い始めた時に
心が折れたようになったんです。





それは何?
の限界かと言うと、





「自分ひとりで」答えを出そうとすることへの限界でした。





なので、
そこで頭打ちになって
心屋にたどり着いたことは
本当に大きなキッカケだったんだけど、





ようやくそこで
"自分"にフォーカスを当てて、





そもそも「なぜ?」突き抜けたいと
思ってるの?
という"気持ち"の大元に
気づかされたんです。






その「突き抜ける」ものとは、
他人との比較ではなくて、






親の意識からの卒業!
しかも「自分が」思う親の意識。。




だったんです。





親が自分に「こうであれ!」
って言われたことは遥か昔で、





幼い自分が解釈した、
ちょいネガテイブな意識。





・自分を表現すると怒られる
・女を出すと笑われる
・はしゃぐと怒られる
・ちゃんとしないとガッカリされる
・友だちと何かあっても相談しちゃいけない
・心が苦しくてもフツーを装う
・優しくなくちゃいけない


などなどの
自分が反抗した言葉への
売りことば買いことば的な
こともあったのに





親に言われた
都合のいいことだけを
ガッチリ覚えている疑惑が浮上し、





それを今、親に確認する、
ということを経て





気がつけば
「突き抜けたい!」と同じくらい
「突き抜けたくない!」と
思っていたことに
気づいたんです。





そりゃーーーーーー
しんどいわ(笑)





独り相撲。。





何かをしてもやたら疲れてたのは
そのせいか〜〜(´;Д;`)





という訳で
突き抜けたい!は、
この葛藤状態を抜けて
新たに一歩踏み出したい!ってことで、





特別な人になる必要など
なかったんです。
だってみんな特別な人だもん。





他人との比較、
過去の自分との比較、
こーゆうものから
自由になると
驚くほど気分が変わる





まーーーー比較はするけど、
それで自分を責めなくなると
ちょーーーーラク!





こんな境地があるってことを
実感できて、
生きてて良かったーー!
って話しなのです。





そんな意識の矛先を
ちょいと変えるだけで
ものごとが急展開するってこと、
発信したいなーーーーって
思ってます!




だって
おもしろいから♪


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