ふと思い出したんです。
「やりたくない仕事をやってた時のこと」
こんにちは
性格デザインカウンセラー
晴れる屋まゆこです
わたし20代は、体弱くないし～と、病院にも縁が無くて、
自分に無関心だったんだけど、
30代に入って、不妊治療も含め婦人科系の
病院に通うことも出てきたり、
出産してから「食」の大切さに目覚め、
無農薬やマクロビや玄米や、
あれこれ凝ってるうちに、体質も変わり、
「もーーー病気とは無縁だ！」と、
この、体をつくっている「食」を大事にすれば、
もう大丈夫！！！と、
思っていたんです。
で、
子どもが幼稚園に入って少ししてから
いろいろパートを始め、
カウンセラーになる前の職が、
営業職だったんですが、
毎月ノルマがあって、
全然売りたくない商品で。
勤務時間は、10時から16時まで。
なんなら、今の仕事より短いんだけど、
外回りも、そんなになくて体はラク。
でもね、あの時期、
瞼、そう、「まぶた！」が、
よく、ピクピク痙攣してたなーーーー！！！！
と思って
今の仕事は、
いつまでやっても大丈夫。
前の仕事より、ずーーーーっと長い時間
目を酷使してるのに、
まぶたピクピクしない。
そういえば！と、
まぶたの痙攣起きてない！ことに、
気が付いた今朝。
という訳で、
「食」を大事にすればいい！！！
と思った30代に加え、
「やりたくないことによるストレス」は、
相当なダメージだ！
と、気づかされ続けた40代。
いやいやいや、
実のところ、まぶたの痙攣どころじゃなかったです、
ホントに。
体って正直。
正直者ですーーーーーー！！！！
そう！
すべて実体験をもとに！
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