これを知ってたら、

世の中の離婚は激減して、

いーーーー感じで暮らせる夫婦が


多くなるよねぇぇぇ!!!




この「視点」を知った時、

本当にそう思ったのです。




こんにちは



性格デザインカウンセラー

晴れる屋まゆこですは




わたしは昔、

夫の言葉や態度にひどく傷ついていました。



「なんで、こんなにやる気を削ぐ言い方するんだろう。」


「なんで、こんな些細なことで怒るんだろう。」


「なんで、不機嫌をまき散らすんだろう。」


「なんで、拗ねるんだろう。」



理想の夫像は、

何でも受け入れてくれた実父だったし、



夫というものは、

力強くて妻を守ってくれて、



というイメージだったから、



あまりの、

「かけ離れ」具合から、

ほとほと参り、




「これは、離婚に値するパターンか?」


「自分に経済力があれば、別れるパターンか?」


「このままずっと一緒にやっていけるのか?」


「子どもに悪影響になるかも?」


などなど、

ずっと見張っていた訳です。




そして、ケンカをすれば話は「平行線」。


それもそのはず。


夫には、


その「つもり」「自覚」が無いのだから。




つまり、夫側に、


妻を、傷つけようとか、

嫌な気分にさせようとか、

困らせようとか、



そんな気が無いのだから、

「?」になる。




言い方は悪いけど、


「勝手に傷ついていたのは」、

わたし、そして、あなただったのだから。



その「勝手に傷つく原因」を知り、


「傷つく」という「反応」がクセであることを知って、


じゃあ自分は、「どうしたかったのか」という「願望」も


見つけそれを行い続ける。



そしたら、「やっと」


あれは「夫の問題だ」と思えるようになり、


むしろ、あれが夫の「素」の状態であることを知り、




なーーんだ、「素」を出せるくらい、


家で安心してるし、わたしのこと好きなんだねーーーって、


「思える自分」が、


「変われたんだ」と、変わることができたんだと、


泣きたくなるぐらい嬉しかったりするのです。




「あれは夫の問題なんだ」と、100回言っても

実感が湧かないのは、

そういうことなのだ♪







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