もーーーーーーしんどくてしんどくて、


すべてがうまくいかなった時に、



この一文を読んで、



「いやだ・・・」



そう思いました。





こんにちは



性格デザインカウンセラー

晴れる屋まゆこですは






その本には、



「大丈夫、あなたが今どんなに辛くとも、



許せて緩む時期が来ますから。」






みたいなことが書かれてて、


その時期と言えば、





50歳前後!?



60歳になれば、かなり!





みたいなことで。





その当時は、30代前後だったから、


「あ、あ、あ、あと何年あるんだよーーー!!」


と、ガックリしたなぁ。




そうです田舎に行くと、


車が来てるのに道をゆっっくり渡る高齢者に、


よく遭遇する。





ある意味、


あるがまま。人目を気にしない。





そう、


人は年齢を重ねると、


勝手に緩むのです。




けれど、


情報の波に溺れて、


頭でっかちになった自分は、




苦しくて苦しくて、


理想と現実のギャップに耐えられなかった。




体の緩みと共に、


「本当にゆるむ」時が来るまで、


吐きそうになるぐらい苦しむのは、


耐えられなかった。




そのくらい時代の波は早く、


情報が大量で、


頭でっかちで、



何かが「過ぎて」いて、


それを、ゆるめる手段、


浄化する手段に飢えていた。




でも、それは、


たったひとつのことで、


ゆるみ始めた。




それは、


知って動くこと。


体験する。


やってみる。


試してみる。




膨大な情報の量に対して、


動くことができなくなって、


それで苦しむ。




苦しいから、いつまでも緩まない、許せない。




ひとつひとつやっていこう。


試してみよう。


その情報にとらわれずに。




そういう場が欲しかった。


だから、つくりたかった。




おばーちゃんになるまで、


まだすごく時間がある。


その時間を大事にしたいあなたへ