夫婦関係がうまくいかない、
子どもが悩んでいるようだ、
そういった場合、
「夫、子どものカウンセリングを
お願いします。」
と、お申込みがあったりします。
その場合は、このようにお伝えすることがあります。
こんにちは
埼玉 心屋流カウンセラー
晴れる屋まゆこです。
「自分」から見て、家族の「その人」が
非情にしんどい感じだ。
きっと何か悩みを抱えているに違いない。
なんか生きづらそうだ。
「夫が、子どもが問題がありそうなので、
カウンセリングをお願いします。」
そのようなご依頼があった場合、
このようにお伝えしています。
「(お申込みいただいた)アナタの、
カウンセリングでしたらお受けいたします。」
場合によっては、旦那さんやお子さんと
お会いする場合もありますが、
その際は、先にご依頼された方から
お会いしています。
何故ならば、
その「問題」を、「モンダイだ!」と感じている、
「アナタ」に、その「問題」があるから。
家族の誰かを「問題だーー!」と、
見ている悩んでいる「アナタ」が変わると、
その「問題」が、問題ではなくなるから。
アイタタタタタタっ(・_・;)(/ω\)
過去の私の気持ちでもあります。( ̄ー ̄;
「夫が変われば」
「子どもにこそカウンセリングが必要だ」
違ったんですよね。。(・_・;)
すべて「自分」
すべて「アナタ」
でもこれ、
「アナタ」がすべて悪い!という意味では無いんです。
家族って、完璧なバランスで成り立っています。
その「問題」を「モンダイ」と感じている人が、
ゆるむと、家族が変わるということ。
その「問題」を起こしてるという方に会うと、
やっぱり・・・と思う。
本人は、その困難を一生懸命生きてるだけ。
「問題のある人」「困った人」ではない。
カウンセリングを受けるのは、
その問題で「困っている」「問題!と感じてる」人。
家族の誰かを「変えようとする」と、
「変わらない」。
ええ、
もう一度言いますが、
過去の私でございます~~( ̄ー ̄;
タハハ。。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚
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(満席御礼)
テーマは「お金」
ゲスト:カエル姉さん
↑ありがとうございます
相手に知らせる!だと嬉しい~です♪