「あまちゃん」が終わってしばらく、



その余韻に浸って、





なかなか次のドラマが受け入れられなかった



のです




が、 ( ̄▽ ̄)




ボチボチ観始めた、



連続TV小説「ごちそうさん」






心屋視点で観ると、 




というか、そうやって観てしまうと、





めっちゃ面白い~(*⌒∇⌒*)










こんにちは



埼玉 心屋流カウンセラー



晴れる屋まゆこ








主人公、め以子の長女の「ふ久」ちゃんが



め以子の料理を何を食べても反応が無くて、





め以子が、この何を考えてるか分からない



ふ久のことで悩んでいたのですが、







昨日のドラマで「!!」だったのです。








つまり、ふ久は「生まれてからずっと



め以子が作った美味しいものを食べていたから、







それが当たり前で、



「美味しい!」ということの意味が



分らなかった、、、、、









ということ。









・・・・・・・




・・・・・・・







不味い、の対極が



美味しい。







不味いがあって、




美味しい、と感じられる。









不幸と感じて、



幸福が感じられる。









光があって、



影がある。







これは、




もし、



今、生き辛い、しんどい!と感じるならば、



あなたの本体、潜在意識は



ちゃんと、




ラクな幸せな生き方を知ってる



ということ。






知ってる。




ということは、





自分の心に寄り添っていけば、



幸せへの道が、




開けるということ。












あぁ、ごちそうさん面白い。





小姑の、和枝が登場していた時なんて、





か、和枝さん、、、







心屋流を知っていれば・・・




その「いけず」から脱出できた


かもしれない・・・




と、





勝手に思ってしまったり(*^.^*)





やっぱり、







どんなに今しんどくても、







ドラマを面白くしてるんだよ。





ということに、





なるんですかね。




 

  



心に美味しいレシピ



お伝えしています。




雨のち晴レルヤ~まゆこ 


でした。




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