昨日、意を決して病院へ行ってきました。


 こんばんは!


 ラクになる心の習慣お手伝いMAYUKOです。




 私は、20代までほとんど病院へ行かないような人でした。


 生理痛もないし、あまり風邪もひかないし、花粉症でもないし、


 怪我もしないし。


 だから、何かあって病気になったら「病院へ行けば」治してくれる。


 ぐらいの認識でした。


 そして、30代になる頃に


 腹部に違和感を感じて、婦人科へ行ったら「子宮筋腫」があることが


 わかりました。


 それからは、様々な病院へ行って様々なお医者さんに出会うことに


 なるのですが、


 自分の病状はともかく、その


 対応する医者によってこんなに言動が違うのか!


 という事実を知りました。


 そして何とか子宮筋腫だけ摘出する手術を受けて、


 その3年後に妊娠、出産。


 40代に入ってから、その筋腫ちゃんがまたムクムクと


 大きくなってきたのです。


 で、それが原因の月経過多で先月の主婦検診で


 ド貧血が発覚!


 どうりで、疲れやすいと思った・・・・。


 でも、貧血を治すには根本の子宮筋腫の治療をしなくちゃいけない。。


 で、地元の医者に行ったら「ではホルモン注射をして子宮を小さくして


から切りましょう」


 他の病院でもさっさと同じようなことを言われ・・・何が悲しいって、


 私の子宮に対するその「扱い」なんですよね。



 病院へ来る人って「不安」な訳です。どうしたらいいんだろうって。


 その、悩んで不安で弱った「心」を先に安心させてくれる


 お医者さんって、


 そんなにいないような気がするんです。


 ただ、病状診て、はいっ、これこれな治療して、薬飲んでって。


 忙しいのは分かるけど、もう少し患者の心に寄り添って欲しいな。


 そして、そんな対応が嫌で、ネットで評判の良かった


 北浦和駅西口近くにある病院へ。


 行って良かった。


 私の「心」が安心するような対応でした。


 この信頼感が得られると、次に先生の言葉にもハイっと素直になれそうです。


 心と身体はつながっているので、



 お医者さま、どうぞ患者さんの心に寄り添った優しい言葉がけお願いします。