先日、大学の合気道部の監督を長年務めてくださっている先生の七段位ご昇段のお祝い会がありました。
そこで、OB会からは花束やオリジナル刺繍入りポロシャツが贈られました。また、合気道家であり書道家としてもご活躍されている先生から、その道場生であるOBを通してなんと書が贈られました!
ポロシャツの刺繍には『行雲流水』、書には『心曠神怡(しんこうしんい)』とありました。
空を流れ行く雲のように、流れる水のように、自然に逆らわず。とどまらずよどみなく流れていく。
心曠神怡は、心がおおらかで、気分が良いこと。
宗の時代、滕子京が岳陽楼を修復した際に范仲淹が書いた「岳陽楼記」に、この楼に登れば、心が愉快な気持ちになり、栄辱を忘れ、風を受けて酒を飲むと、喜びでいっぱいになる、という内容の文があり、これを由来とする言葉だそうです。
約27年間、自分が学生の頃からその後現在までいろんなことがあったと思いますが、いつも学生を広い心と笑顔で受け止めてくださる、そんな先生らしい、気持ちのよい言葉だと思いました。
私自身はここ一年くらいうだうだしていて、旦那と目を合わせて会話をするのも嫌になってしまいましたが、そんなことではだめですね。持って生まれた性格ですので先生のようにはなれないにしても、接して気持ちのよい人間になりたいと思いました。
合気道=旦那が出てくるのでやりたくないですし、理不尽に責められたことは忘れることはできませんが、このままでは自分がろくでなしになってしまいそうなので、なにかよい意味の四字熟語で表してもらえそうな人格になりたいです(笑)

