『暮らしの中から心理学こんにちは』

 

あなたが思い通りの未来へ進むお手伝いをしています。

 

フラクタル心理カンセラー タカイチ アキコです。

 

さて、今日は

 

夏にカウンセリングがいいのはどうして?』のお話しです。

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これだけ暑いと昼間に外出は避けたくなりますね。

 

『夏バテ』をテーマにしたくて、こんなタイトルになりました。

 

#ミラノ中央駅 アーチ屋根と貨物列車!

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夏バテが起こる原因はご存知ですか?

 

 

それは、外気温が高温・多湿になると

 

人の体内で自律神経が働いて

 

汗をかいたり血管を広げて

 

体内の熱を外へ逃します。

 

 

でも、外気温が高い状態の時

 

つまり

 

日中の外出で炎天下に長くいたりすると

 

自律神経への負担が大きくなって

 

次第に体に溜まった熱を

 

うまく外に出せなくなります。

 

 

 

この溜まった熱と

 

自律神経の働きが下がることで

 

「疲労感」や「発熱」

「食欲がなくなったり」「消化機能の低下」

 

などの症状が出たりするそうです。

 

 

 

 

 

フラクタル心理学のカウンセラーである私が

 

じーっとそれを考えると

 

外気温の高温・多湿ってストレスだよね。

 

心に受けるストレスと同じように

 

自律神経の機能を低下させるということね。

 

 

心も身体もストレスコントロールが大事

 

ということですね。

 

夏バテ予防3ヶ条

1)炎天下は、必要がなければ外に出ない。

 

室内外の温度差が大きいとそれがストレスになって

 

自律神経が乱れやすくなるので

 

室内で、冷えすぎないことも大事。

 

2)ぐっすり眠ってその日の疲れを残さない。

 

規則正しい生活をして

 

昼間にしっかり労働して疲れておく。

 

部屋の中にいても掃除などこまめに動けば

 

結構、汗をかいて労働になります。

 

すると、よく眠れる、ということですね。

 

3)栄養価の高い食事をする。

 

ガス台の前に立つのは暑くて嫌ですし

 

つい、冷たい素麺でサラッと済ませたくなりますが

 

汗と共に出てしまうミネラルも気にして

 

「量より質」と思って食べる。

 

 

 

 

 

こうやって考えてた時、はたとおもったのです。

 

 

 

 

では

 

「バテない心の3箇条は?」

 

1)ストレスは、こまめにコントロールをする。

 

→つまり

極端にネガティブを思い続けないようにするということ。

 

ここで「カウンセリングがいい!」と思いつきました。

(お試しくださいね!)(^○^)/

 

2)ぐっすり眠る。

→その日の残念だった思いを残さないで、よく眠るには

→「三行日記」がいいかも。

 

1行目:今日一番よかったこと

2行目:今日一番ダメだったこと

3行目:明日必ずやりたいこと(イベント、会う人)

 

書き終えて「そうなんだ」と思うだけで

何かさっぱりしてよく眠れる気がします。

 

(お試しくださいね!)(^○^)/

 

3)栄養価の高い食べ物を食べる。

心の栄養ってなんだろう?

 

私なら

 

美しいものを観る・聴く。

楽しいことを聴く・話す。

・自分を褒める。

 

かな?(お試しくださいね!)(^○^)/

 

 

 

 

 

 

 

この夏を乗り切るための

 

「ストレスコントロール」

 

色々書かせて頂きましたが

 

もし

 

「自分ではなかなか。 。 。」

 

 

と思われることがありましたら

 

どうぞ、カウンセリング・ラボ にいらしてくださいね。

 

 

あなたがより良い未来へ進むためのお手伝いができればと待機させていただきます。

 

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。