『暮らしの中から心理学こんにちは』

あなたが思い通りの未来へ進むお手伝いをしています。

フラクタル心理カンセラー　タカイチ　アキコです。

さて、今日のテーマは

『給湯器に健康診断のサインが！』です

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先週、住まいの給湯器に保守点検が必要とのサイン出ました。

給湯器をONにすると、お知らせの番号が点滅して、私としてはとても目障りだったので

早速、取説にある電話番号へ電話しました。

１０年ほど使用すると、着火部分の磨耗がその上限回数に達する時期になるということから、予測サインとして出るそうです。

保守点検は給湯器の健康診断のようなものとのこと。早速依頼しました。

出張+点検費込みでしかるべき金額がかかりました。

そこで、私はフラクタル心理学を学んでいますので

「給湯器」に言いたいこと

をやって見ました。

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冬には、いつも温かいお湯を出してくれて

おっくうになる家事がスムーズにできるよ、ありがとう。

夏には、シャワーを浴びたい時にいつも温かいお湯を出してくれれて、スッキリできる、ありがとう。

１０間年も故障なく毎日しっかり働いてくれて、ありがとう。

いつも機能してくれるから当たり前だと思って意識していなかったけど、私の生活に欠かせないものだよ。

これからもよろしくね。

点検で、着火のパーツの磨耗があると言われたの。

点検の人の話では、１〜２年で着火しなくなるか、４〜５年は問題なく保つか個体差によると言われたの。

「定期点検の契約をすると毎年点検するからパーツ交換の時期が事前に分かって、急にお湯を使えないということが防げて安心」

とセールスを受けたけれど、今回は契約しないでおくことにしたの。

だって、２０年使っても問題なかった経験があるから。

交換時期にはすぐ交換するからね。これからもよろしくね。

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と書きました。

ここで問題は

『だって、２０年使って問題なかった経験があるから』ここです。

長年の労をねぎらって、感謝を言っているのに、

それも『いつも使える』ことをポイントに感謝しているのに、

過去の出来事を理由にして「メンテナンス契約はしない」と言っています。

何もなく長年使えて、交換時期がずっと後になったら、

その間に支払った定期点検費用が「無駄になる！」「損をする！」と思っているのです。

そしてもし、

契約せずに１〜２年で交換時期がきたら、

当然交換を依頼しなければならず、

もしパーツがないとか、人員割当ての都合で数日間お湯が使えないとなったら

これだけ『いつも使えること』に対してフォーカスしている訳ですから、かなり困るはずです。

でも、目先のお金を渋って未来に不安を残す決断をしています。

ここで、私が自分に言いたいのは

「定期点検の金額がなんともないと思うようになるまで稼ぎないさい！」

「未来を保証しなさい！」

「そのために精進しなさい！」

という結果になりました。

というわけで

『私は今日も精進する！』と決めました。

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「問題を解決する！そして自分を本来の活躍する自分に戻す！」

とお望みでしたら、カウンセリングをお試しください。

きっと何か気づきを得ていだたけるでしょう。

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最後までお読み下さりありがとうございました。

給湯器に健康診断のサインが！（フラクタル心理カウンセラー）