練習で安定感の増す方々が、取り組んでいることは？

キャリコン受験、
ロープレ練習や
勉強に悩む

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ご訪問いただき
ありがとうございます！

多田塾公認受験サポーター

大川 礼子です！

もうひとつ

日常的に書いている

個人のブログも

ありますが…　↓

自分で自分を、諦めない

こちらのブログでは

週末をメインに

キャリコン受験へ向かう

あなたへ発信しています＾＾

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さて今日は

２級＆国家資格ともに

共通する（と思っている

実技試験対策の内容です。

今日のテーマは

切り口

ロープレ練習を

行なう中で、

有り難いことに

リピートさんも

いらっしゃり、

前回の練習から

自主練習などで

積み重ねられたんだな、と

こちらが嬉しく、

また私自身も

学びにつながると感じる

場面があります。

その方々に

共通するのが

質問と伝え返しの

切り口。

具体的には

質問表現のバリエーションと

言い換えが

ぐんっ⤴と

増えているんですよね。

…と、お伝えしても

え…？

でも言い換えて

間違ったら

どどどどうしよう…

…とドキドキする

あなたも

いらっしゃいますよね。

そんな

あなたに向けて

言い換えについては

過去の受験でも

こちらの記事を

書いているので　↓

『【直前練習】最後までオウム返しが抜けない…ときは？』

まずは

ご参考いただきつつ…

ここに加えるなら

今、クライエントさんから

聞いた話を

第三者に話すつもりで

伝えてみる、のも一つ。

あ、もちろん

話す相手は

目の前にいる

クライエントさんですが、

ポイントだけを

要約して

説明する…イメージで。

＊伝わりますか？＾＾；

つい先日も

触れているように　↓

『国家資格も ２級受験も、基本のキを最後まで＾＾』

伝え返しや

質問そのものには

支持・承認したり

繰り返したり

言わんとすることを

明確化したり…など

様々な目的が

ありますが、

最も大切なのは、

私たちが

クライエントさんに

この人なら、

私のコトを

わかってくれる！

…と、

思ってもらえるか、

でしたよね。

クライエントさんの

発言に合わせて

柔軟に対応するには

たくさん

言葉のストックを

持っておくことと、

昨日もお伝えのように

課題への

チャレンジ！は必須。

最後までコツコツと

インプット＆

アウトプットを

続けてくださいね＾＾

今日もお読みいただき

ありがとうございました(＾＾)

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