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大川 礼子です!

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キャリコン受験へ向かう

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さて今日は

論述対策の内容です。

 

 

 

今日のテーマは

微調整

 

 

 

キャリコン試験に

向かう

あなたは

 

 

 

論述対策、

進んでいますか?

 

 

 

受験団体で

試験問題は

異なるものの

 

 

 

試験時間は

50分。

 

 

 

時間内に

書けないんです…と

悩みながら

 

 

 

この週末に

まとめて勉強!

あなたも

いらっしゃいますよね。

 

 

 

そんなあなたへ

残り1週間

論述対策

おススメの方法?です。

 

 

いつものごとく

Shien.Labには

論述専門のSさんが

いらっしゃるため

 

 

 

あくまでも

個人的な経験からの

見解なのですが、

 

 

 

時間内に

書けない…と思う

あなたの背景は

様々ながら、

 

 

 

結論をお伝えすると

文章を完璧に!の

気持ちを手放すこと

…かと

思うんですね。

 

 

 

ロープレ練習で

お話を伺っていると、

そして

私自身も…ですが^^;

 

 

 

文章の構成や組み立て、

『てにをは』などが

気になると

 

 

 

つい、

手が止まりません?

*私はブログで

よくありますよ…^^;

 

 

 

そして細かく

書き直し、書き直し…を

繰り返すうちに

 

 

 

問3や問4の回答を

書いている途中で

時間が足りない!と

慌てることも…。

 

 

 

これを避けるには

一気に

書き上げることが、

 

 

 

時間内に

書ききるための

一番のコツだと

思うんです。

 

 

…とは言え、

その後で

読み返したときに

 

 

 

はっ!!!!

と、気づくことも

ありますよね。

 

 

 

そしてそこで慌てて

書き直そうと

全消しすると

途中でタイマーが…

 

 

 

そのため私が

残り1週間の勉強で

お勧めするのは

 

 

 

問題文の

読み始めから

35分~40分以内で

一気に書いた後、

 

 

 

書き直したい部分が

見つかった場合には、

 

 

 

残り時間いっぱいで

文章はそのまま

一部ずつ

書き直すんですね。

 

 

例えば文章の

流れが…と思ったら

 

 

 

接続詞の部分だけ、や

【てにをは】など

助詞の部分だけ。

 

 

 

大事なキーワードを

書き忘れた!と

気づいた時には、

 

 

 

その文字数が

入るスペースだけ。

 

 

 

必要な箇所だけ、

しかも数文字ずつ…を

消しては

→書くイメージです。

 

 

 

そんな地味な…と

思われるかも、ですが

論述試験は

時間との戦いですよね。

 

 

 

採点基準や

そのポイントは

未公表で不明ですが

 

 

 

それでも

書いてある

文字からでしか

採点されないことを

思うと、

 

 

 

淀みない文章を

目指して

書きたい!と

手を止めるより

 

 

 

先に書きあげ

後から微調整

お勧めです^^

 

 

 

筆記試験まで

残り1週。

 

 

 

最後までコツコツと

積み重ねてくださいね^^

 

 

 

今期受験で書いた

他の論述対策については

こちらもどうぞ^^

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました(^^)

 

 

 

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お目にかかれる時を

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