こんにちは！マットです。
あなたはこれまで
僕が記事で紹介してきた
長期間かけて
構築してきた
秘密のノウハウを
ご覧になりましたか？
正直に言うと
テクニックやコツは
まだまだあります。
すべてを読んでいただき
あなたの英語学習が
より良いものになることを
願っています。
ところで、
こんなことありますか？
勉強している
にもかかわらず
成果が出ているのか
わからない、
実感できない。
僕もそんな時期
がありました。
それまでたくさん
文章を読んで、
覚えた単語や表現を
実際に使えている気が
あまりしなかったのです。
すると何が起こるか。
人間の記憶能力には
限界があります。
せっかく覚えたものの
ずっと使えずにいると
完全に
忘れてしまう
のです。
これも先生から
教えられたことですが、
単語や表現は
とにかく使え！
ということでした。
使えと言われても
会話で出てくるものは
ある程度パターン化
されてて、
難しい単語
を使うことは
あまりないのです。
実際、
会話では上級者ほど
簡単な単語を
自在に操り
自己表現
していきます。
とはいってもやはり、
ボキャブラリーは
多いほうが
読書、映画、
そして音楽も
より一層楽しめます。
ということで、
僕は
自分にあった方法
を考えました。
テーマは
「簡単にできて
続けられる。」
でした。
そこで
ある方法に
たどり着くこと
ができました。
方法としては
２種類
あるのですが、
これは
自分にあった方を
選べば良いと
思います。
ちなみに僕が
これを始めてからは
ボキャブラリーが
ゆっくりと、
確実に
増えていきました。
これらは
意識して
使っているので、
簡単に忘れる
ようなことは
まずありません。
あなたもこれをやれば
どんなに難しい単語も
確実に覚えておくこと
ができます。
そして
ボキャブラリーが
豊富なので、
映画を観る時も
英語字幕ですらすらと
観て楽しむ
ことができます。
そして最終的には
字幕なしでも
映画を観れる
ようになります。
逆に
これをしなければ、
あなたがいくら
ボキャブラリーを
増やそうと
頑張っても
記憶能力が
限界を迎え、
さらには
少し難しいものになると
すぐに忘れてしまう
でしょう。
映画を観ていても
単語がわからないから
全然楽しめない。
なんてことになります。
そのまま
フラストレーションが
どんどん溜まっていき、
結局は
日本語字幕に頼る
ということに
なってしまいます。
さらには
英語学習自体の
モチベーションの低下、
最悪の場合は
学習を止めてしまう
ことになるでしょう。
是非実践して
いただきたいと思います。
それでは
その方法を
紹介したい
と思います。
それは
２種類と
言いましたが、
ズバリ、
「物語、
エッセイを書く」
あるいは
「日記を書く」
ということです。
どちらにも共通して
言えることは、
「書く」
ということです。
先にも述べたように
基本的に会話では
難しい表現を
使うべきではありません。
コミュニケーションなので
相手のレベルに合わせて
話す必要があります。
しかし、
書物となれば
どうでしょうか？
そうです。
自分の好きなことを
自由に書くこと
ができるのです。
あなたが物語、エッセイを
書きたいのであれば、
テーマや使いたい
表現を決めてから
書いていってください。
難しい表現も
じゃんじゃん
使ってもらって
構いません。
それでも
そういう物語とかは
苦手だなぁという方は
日記
を書いてみましょう。
１日あった出来事を
綴ることになると
パターン化しがちに
なりますが、
新しく学んだ
単語や表現などを
その中に盛り込んで
みてください。
日に日に
書く文章が
変わってきます。
そうです。
それがあなたの
「伸びている証」
なのです。
毎日１０分
で書けるので、
問題なく続けられる
と思います。
それでは早速、
今日あった出来事を
一つ英文にして
書き出してみてください！
物語・エッセイか日記、
どちらかひとつで
大丈夫ですよ！
以上です。
楽しく一緒に
頑張っていきましょう！
（今日の名言）
Do one thing everyday
that scares you.
毎日あなたが怖れていることをひとつしなさい。
-Eleanor Roosevelt-
マット
あなたはこれまで
僕が記事で紹介してきた
長期間かけて
構築してきた
秘密のノウハウを
ご覧になりましたか？
正直に言うと
テクニックやコツは
まだまだあります。
すべてを読んでいただき
あなたの英語学習が
より良いものになることを
願っています。
ところで、
こんなことありますか？
勉強している
にもかかわらず
成果が出ているのか
わからない、
実感できない。
僕もそんな時期
がありました。
それまでたくさん
文章を読んで、
覚えた単語や表現を
実際に使えている気が
あまりしなかったのです。
すると何が起こるか。
人間の記憶能力には
限界があります。
せっかく覚えたものの
ずっと使えずにいると
完全に
忘れてしまう
のです。
これも先生から
教えられたことですが、
単語や表現は
とにかく使え！
ということでした。
使えと言われても
会話で出てくるものは
ある程度パターン化
されてて、
難しい単語
を使うことは
あまりないのです。
実際、
会話では上級者ほど
簡単な単語を
自在に操り
自己表現
していきます。
とはいってもやはり、
ボキャブラリーは
多いほうが
読書、映画、
そして音楽も
より一層楽しめます。
ということで、
僕は
自分にあった方法
を考えました。
テーマは
「簡単にできて
続けられる。」
でした。
そこで
ある方法に
たどり着くこと
ができました。
方法としては
２種類
あるのですが、
これは
自分にあった方を
選べば良いと
思います。
ちなみに僕が
これを始めてからは
ボキャブラリーが
ゆっくりと、
確実に
増えていきました。
これらは
意識して
使っているので、
簡単に忘れる
ようなことは
まずありません。
あなたもこれをやれば
どんなに難しい単語も
確実に覚えておくこと
ができます。
そして
ボキャブラリーが
豊富なので、
映画を観る時も
英語字幕ですらすらと
観て楽しむ
ことができます。
そして最終的には
字幕なしでも
映画を観れる
ようになります。
逆に
これをしなければ、
あなたがいくら
ボキャブラリーを
増やそうと
頑張っても
記憶能力が
限界を迎え、
さらには
少し難しいものになると
すぐに忘れてしまう
でしょう。
映画を観ていても
単語がわからないから
全然楽しめない。
なんてことになります。
そのまま
フラストレーションが
どんどん溜まっていき、
結局は
日本語字幕に頼る
ということに
なってしまいます。
さらには
英語学習自体の
モチベーションの低下、
最悪の場合は
学習を止めてしまう
ことになるでしょう。
是非実践して
いただきたいと思います。
それでは
その方法を
紹介したい
と思います。
それは
２種類と
言いましたが、
ズバリ、
「物語、
エッセイを書く」
あるいは
「日記を書く」
ということです。
どちらにも共通して
言えることは、
「書く」
ということです。
先にも述べたように
基本的に会話では
難しい表現を
使うべきではありません。
コミュニケーションなので
相手のレベルに合わせて
話す必要があります。
しかし、
書物となれば
どうでしょうか？
そうです。
自分の好きなことを
自由に書くこと
ができるのです。
あなたが物語、エッセイを
書きたいのであれば、
テーマや使いたい
表現を決めてから
書いていってください。
難しい表現も
じゃんじゃん
使ってもらって
構いません。
それでも
そういう物語とかは
苦手だなぁという方は
日記
を書いてみましょう。
１日あった出来事を
綴ることになると
パターン化しがちに
なりますが、
新しく学んだ
単語や表現などを
その中に盛り込んで
みてください。
日に日に
書く文章が
変わってきます。
そうです。
それがあなたの
「伸びている証」
なのです。
毎日１０分
で書けるので、
問題なく続けられる
と思います。
それでは早速、
今日あった出来事を
一つ英文にして
書き出してみてください！
物語・エッセイか日記、
どちらかひとつで
大丈夫ですよ！
以上です。
楽しく一緒に
頑張っていきましょう！
（今日の名言）
Do one thing everyday
that scares you.
毎日あなたが怖れていることをひとつしなさい。
-Eleanor Roosevelt-
マット