2024.08.19

 

 

「あなたの本質を伝える」聡子akikoのブログ

にお越し下さりありがとうございます
心から感謝申し上げます❤︎
 
 
 
こんにちは
アキコです
 
 
最近のできごとで、
いまどきだなぁと
感じたことがいくつかありましたので
今日はそれを書きたいと思います
 
 
 
今年春から都内に就職している娘と
お盆休みに会って
 
会社のことなど
少し話を聞いたのですが、
とてもいまどきだなぁと感じたことがありました
 
 
パワハラ
セクハラが無いのはもちろん、
 
就業後の飲み会も無く
 
仕事では一人一人の能力をみて
それを活かす
そんなスタンスだそうです
 
 
とても良い環境にいる娘をみて
安心しましたが、
 
娘、曰く、
自分の友達の職場もそうらしく、
本当にいまどきらしいなぁと感じました
 
 
 
今年開催された、パリオリンピックでも
感じたことがありまして、
 
 
私はストリート系が好きなので
自分の好きな競技、
バスケ・スケートボード・
ブレイキン(はちょっとだけ)
しかみていなかったのですが(^^;)
 
 
スケボーの選手の話も
ホント、いまどきだなぁと感じました
 
 
スポーツは競い合う競技であると思うのですが、
 
試合が終わったあとの結果について、
ライバル同士であるはずの選手同士が
お互いの高得点を喜び合っていました
 
その姿に対して
インタビューでは
いつも一緒にいる仲間なので
頑張っていることもよく知っているし
成功している姿は
自分もとても嬉しい
と話していました
 
いまどきだなぁと思いました
 
 
また、試合の在り方も、
他の選手とどうかというより
とにかく、自分のスタイルを大切にすることをめざしているそうで
 
試合後の発言でも、
自分にしかできないランを頑張りました
ということを語る姿に
とても新しさを感じました
 
スケートボードが
オリンピック競技となったのも
最近ですし、
新しい時代を感じずにはいられません
 
 
 
それから、
私は、つい、先日知った言葉なのですが
「girls girl」という言葉が
英語圏では、近頃、よく使われているそうですね
 
これまた、本当にいまどきな感覚の言葉で
とても新しい流れを感じました
 
 
「girls girl」
直訳は「女子のための女子」なのだそうですが、
 
若い女の子たちの間で
とても使われている言葉だそうで
 
 
女子友達に対して
思いやりをもって接することができる女子
相手を尊重している女子のことを指すときに使うそうですね
 
 
自分さえよければ
自分だけ得をすれば
自分さえ注目を浴びれば(自分だけちやほやされれば)
 
という思いとは真逆の、
 
 
一緒にいる友達への配慮を忘れない、
その姿勢を大切にする
 
そんな思いを表現した言葉で
その言葉が流行るほど
その思いが高まっている世の中にあって
 
いまどきだぁーーと思った次第です
 
 
「girls girl」の話を聞いて、
平成時代に流行った
勝ち組・負け組の言葉の懐かしさを
実感しました(笑)
 
 
 
殊、ストリート文化は
民衆の意識が反映されやすいので
こういった新しい考え方、
「いまどき」の意識をみるには
とても興味深い文化であるのではないかなと
思っているのですが、
 
 
今年は特に
ストーリート文化の代表ともいえる
ヒップホップ界では
ラッパーのKendrick Lamarにまつわる
大きな話題が上がっていて、
私自身はその話題も
とても新しい風を感じています
 
でも深くまでそのことをよく知らないですし、
誤解が生じやすいので詳細は避けますが
 
 
 
これら
新しい時代のテーマとして
 
「調和」
「一体」
「尊重」
「共感」
「個性」
「本質」
「潜在」
 
そんなところを感じます
 
 
まさにアクエリアス時代
風の時代を
わたしたちはいま、生きているのだなぁと
思わずにはいられない
 
そんな「いまどき」を実感する日々です(^^)
 
 
 
ということで

今日はこの辺で・・・

 

 

 

読んでくださりありがとうございます❤︎
 
 

今日も明日も明後日も素敵な一日を虹キラキラ

 

 

またよかったら来てくださいドキドキ

 

聡子akiko

 

 

 

P.S.

あたたかなメールやメッセージをくださって

ありがとうございます!!

お返事ができてなくて、ごめんなさいm(__)m