2021.05.10

 

 

 

「あなたの本質を伝える」聡子akikoのブログ

にお越し下さりありがとうございます
 
心から感謝申し上げます❤︎
 
 
 
 
 
おはようございますー
こんにちはー
こんばんはー 
 
 
昨日は母の日でしたね~
 
私は母が他界して今はいないので
今年は何を送ろうかなぁ・・・
と思っていたことを
この時期、お花屋さんの前を通るたびに
懐かしく思い出します
 
やっぱり
送る相手がいることって
いいな❤︎って思っちゃいますね( *´艸`)エヘヘ
 
 


 
 
ここのところ
セッションさせていただくと
多く浮上してくるテーマがありまして
そのことについて
今日は書いていきたいなと思います
 
 
 
はい、それは・・・
 
罪悪感です


 
罪悪感ってなんか
色々含みがあるような言葉に思いますが
 
罪悪感は
対象のモノに対する「信頼」がすごく
キーワードとなりますよね
 
 
 
 
あの人に悪い
この人に申し訳ない
 
あとは・・・
 
そんな自分ではいけない
あんな自分は許せない・・・
 
などなど
 
 
 
でもこれは
 
実は思い込みで
勝手にひとりで感じちゃっていることなので
 
本当はいらない思いなのですよね

つまり
エネルギーバランスのとれていない自分なのですよね

 
けっこうな割合で
罪悪感の思い込み、
多いなぁって感じます
 
 

たま~にあるけど
実際にしちゃった悪いことや
事実、本当にしてしまっためっちゃ悪いことについては
(そもそも罪悪感を抱くかたって
あまり悪いことはしないけどね~)
 

謝って
きちんと対応して
 
もうそれ以上は
本当は執着しないでいいのかもしれない
してしまったことなのだからしょうがないじゃん(^^;)
 
あとは対象のモノに委ねる
 
THAT’S ALL
かんじなのですよね
 
 
 
 

で、です!
 
いま
この罪悪感を抱くことによる
エネルギーバランスの不均衡に
調整が入っているかたが
 
非常に
非常に
ひじょーーーーに(←しつこい?!
多いように感じるのですよね
 
 
 
例えば
不登校のお子さんを抱え
自分のせいだと感じている親御さんに
何らかの出来事が起きたり
  

社内でお仕事の失敗ばかりして
申し訳ないと感じている社員さんに
何かが起きたり
 
とか
 

家庭内でご主人に負担かけてばかりで
悪いなぁと思っていた奥さんに
何かが起きたり
 
 
あとは
ご自身のことですね

ご自身の中で
こんな私でいてはいけないという思いや
こんな自分は許せないという思いに対して
何らかの出来事が起きたり
とかもあるかもです
 
 

罪悪感として抱えているものが
 
もう・・そんなの持たんくて、ええから
 
っていう風に
事件?が起きていらっしゃるかた
 
多いように感じます
 

 
おそらく、それは、
本来の自分の思い(本当の自分)ではない
いらない思いなので
 
それを手放す出来事が
 
どんどん起きているように
思います
 
 


人って・・・
 
いつも思っているのですが、

本当は生きているだけで素晴らしいので
罪悪感は本来、持つ必要ないのですよね
 


けど
色々な出来事に対して
 
他人だったり
自分だったり
神様だったり
 
対して
 
 
信頼できなくなっちゃったり

または
傷ついて
執着しちゃったりで
 
それが回りまわって
罪悪感になっちゃう
 


これからの時代には
特にこういう思いはいらなくなりますよね

 
だから
罪悪感の手放し
つまり
エネルギーのアンバランスの調整が、
 
いま
施されているのかもしれません
 
私自身もついこの前、あったんですよーσ(^_^;)
 




みなさんがいま抱えている罪悪感って、
何かあるのかな、、、?!

何かありますかー??
 


ちょっとご自身の心にきいてみるのも
おもしろいかもしれませんね

 
てか
逆に


いまは
何らかの問題が起きているのならば
罪悪感というものが底辺に隠れていることが
 
なきにしも・・・
かもしれないかもしれないかも

そこら辺を
みてみるのも
解決の糸口になったりする
かもしれないですね
 
 


 
というわけで
長々とお付き合いありがとうございました



今日も素敵な一日を虹キラキラ

 

またよかったら来てくださいね

 

聡子akiko

 

 








大好物のカブ❤︎

カブってなんでこんなに美味しいのだろう...

※画像拝借

 

 

 


 

幸せ掲示板とは、
幸せの窓口よりご投稿してくださった方の
「しあわせ」を集めた掲示板です!!
どなたでもご投稿いただけますので、
お気軽に投稿してみてくださいね!
あなたの「しあわせ」をぜひ!!教えてね♪