私は現在、B型就労支援と児童発達支援放課後等デイサービス(放デイ)の指導員として働いています。


そこで、本日は子どもについてお話しします。

子どもの才能を伸ばす最高の方法モンテッソーリ・メソッド―――「自律した子」の育て方すべて


私は、指導員をしている中で子どもとの関係の気付き方や子どもの事を理解してあげる点についてなど書いていきます❗️





私が働いている放デイでは、いろいろな個性を持った子どもが多く、皆とても可愛いく毎日が癒しとなってくれて自分にとっても凄くプラスな職場です。





よく、発達障害という言葉がありますが私はこちらの方を

チャレンジド】として読み変えています。




なぜ、このような名前にしたかというと、ふと、発障害の言い換えと調べたら、いろいろな事に興味を持ち、いろいろな事に挑戦していく姿があるからと説明されておりました。



そこで、私が今ここで伝えたいのは

子どもの挑戦している姿を応援してあげることが重要かと思います。




それは何かというと、


目の前にある物に興味が湧いて、取りに行こうとする行動


一つの事に集中している時



など様々な事に挑戦している子ども達が多いです。


だからこそ、子どもにとって一番何か手助けになるか寄り添ってあげる事で成功を掴める事が確立としてアップ⤴️していきます。



その一緒に誰かとやった成功とは、子どもの中で皆んなでやれば、成功する。


もしくは、もし困っている人がいれば助けようなどといった気持ちが芽生えるのではないかな?と思い、日々接しております。


ここに正解などはありませんが、子どもに対してベストを尽くせる人でもありたいと私は思っております。



そして、不登校になってしまった子どもに対して一番理解しておかなくちゃいけない事があります。



それは言葉より顔の表情などで感情を体現する事があるということです。


わが子が「学校に行きたくない」と言ったら 不登校解決レシピ 教育庁で不登校支援をしていた著者にふりかかった3人のわが子の不登校 3万件の教育相談に応えてきた著者 悩める親に贈る 今日からできる実践法

これは、自分の思いを心の底に潜めてしまう子どもがありがちな行動だと私は思っております。



そこで、信頼関係を得るには顔の表情を見て、寄り添っていく事が大切です。



その子の一番得意なものを見つけてあげて言葉を発して伝えてもらう事だったり、一緒に身体を動かして遊ぶ事だったりなど、



その子が最初は興味を持てていなくても、やってみよう!という気持ちが芽生えた時がそこにとっての成長や自信に繋がると思います。




成長は人それぞれの過程がありますが、成長に対して、大の大人が『それはダメ』といってしまう事はなんぞや!と私は思っております。




その子の経験にもなり、それがきっかけで、成長するかもしれない!などといった1つ1つの行動に希望を持って見てあげる事が大切です。



とふと思った余談でしたが、宜しくお願い致します😆




森田康介【コーチングマネージャー】


TEL=080-4507-2575


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