
買い物に行く時の、お気に入りの裏道を自転車で行くと、
思わぬ光景に出くわしました。
山間の田んぼの一角が、一面、蓮の花でいっぱいになっていたのです。
この間までは、何もなかったのに・・・
農家の人以外、誰も来ない場所で、決して観光のためではないのですが、
すごーくきれいな蓮畑を発見して、主人も私も写真を撮りまくりました。
でも、花の傍に行くためには、細い丸木橋を渡らなくてはならず、
私にはその勇気がなかったので、近くで撮影することはできませんでした。
だから、花がみなにむこう向きなんですよ。

でも、この横から見た透き通ったピンクもなかなかいいですよね。
こんなに大きな蓮の花、始めて見ました。ホント感動でした!
それでは今日は、こんなお話です。
<心元気メール> No.70 2011年5月29日 発行人:リジョイスY.C.
◆◆神様が住む場所◆◆
「神様は、どこに住んでいるの?」と子供に尋ねられたら、何と答えますか?
「そうね、大きなお空の雲の向こうに住んでいて、
いつも上から私たちを見下ろしているのよ。」
こんな答えをするお母さんもいるかもしれません。
でも、それでは何となく、ちょっと神様が遠く感じませんか?
雲の向こうなんて・・・
それに、いつも上から見られている・・・・
それも確かなことでしょうが、
それだけだと、ちょっと威圧を感じる人もいるかもしれませんね。
イギリスの随筆家アイザック・ウォルトンは、
こんな風に表現しています。
「神は二つの場所に住んでおられる。
一つは天国、もう一つは感謝の気持ちに満ちた心の中。」
読むたびに、なるほどなぁと思います。
感謝の気持ちというのは、大切だと知っていても忘れがちだからです。
でも、ある時、友人がこんなことを話してくれたんです。
「ねぇ、いつも、いつも、いろいろしてあげていてもさ、
それが当たり前みたいになっちゃって、
何も反応しないし、ありがたくも思ってないんだなと感じると、
もう何もしたくなくなっちゃうよね・・・。」
それを聞いていて、ドキッとしました。
まさにその通りだと思ったからです。
最初は、「そうなの、その通りよ」と、
自分の主婦や母親としての気持ちを表しているように感じたのです。
でも、その直後、自分も同じように夫や周りの人に感謝を示さず、
当たり前と思っていることが、どれ程あるか気づいてショックだったのです。
その上、家の中では、感謝どころか文句ばかり言ってしまうこともある・・・
そして、分かったのです。神様だって同じだと・・・
神様や天使が、どんなに私たちのために働いているかは目に見えません。
だから、つい健康も、安全も、天気も当たり前に思ってしまっている・・・
でも、少しでもそれに気づいて感謝したら、神様だって嬉しいだろうな・・・
だから、聖書には「賛美しましょう」って書いてあるんですね。
その時、こんな言葉があったのを思い出しました。
「ささやかなことにも気づいて感謝するなら、
その人のためにもっと何かしてあげたくなる。
小さなことに感謝する人は、大きなことにも感謝するので、
そういう人は、もっと多くの祝福を受けようになる。」
もっともっと、お互いに、そして神様にも、
心から感謝できるようになりたいものです。
最後に、私の一番好きな言葉の一つを紹介します。
「神は、神殿や教会の建物に納まるような方ではない。
宇宙にさえ納まることができないほど、大きい方なのだから。
それなのに、神はこんなに小さな、私たちの心の中に住んで下さる。
神の愛とは、それほどにも偉大なのだ。」
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