古事記 第3章
大国主の国造りと国譲り
日本初のいじめられっ子
である大国主命。
また、大国主命はモテモテでも
ありました。
そんな大国主命は2回の死と向き合
うことになります。
また素戔嗚尊の娘、スセリビメを
嫁にもらうために多くの試練を
乗り越えていきます。
苦しい経験が多い人は
大きな事を行う役割があるんですね。
古事記に書かれてる事が真実か
ではなく、700年ごろに生きた方々が
何を残したかったのか。
そこから学び生き方、在り方に取り入れる。
そこが重要だと考えています。
僕の解釈を織り交ぜた長崎での古事記の
お話会も3回目が終了しました^_^
締めは安定の
かにや!
(長崎で有名なおにぎり屋さんです)
古事記のお話会、呼んで頂けたら
どこでもしますのでご相談くださいませ♪
11/30(土)に
お金の専門家やビジネスや仕組みの専門家の
男子4人でコラボチャリティーセミナーを
開催します。
僕は「神様に応援される方法」をお伝え
することになっています。
会場に来る方がいいですが、動画のライブ配信も
同時に行われるようです^_^
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