私が今興味を持っている分野の一つに
ワークライフバランスてんびん座 (ワークファミリーコンフリクト)
があります。


ベル本日は
仕事と子育ての葛藤から
DVや家族不和、性格的な問題を抱えた
職場のメンタルヘルスでの
症例を授業本で習ったので
紹介します。

チューリップ赤【本日のケース】チューリップ紫
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34歳 女性
離婚歴あり
3歳の女児あり

上司からは非常に有能とされ
同僚や部下からは姉御肌で面倒見がよく
概して評判が良い

家庭の問題から
うつ状態となり休職中
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面接には派手なメイクと服装であらわれた。
装飾品も多く、エキセントリックな印象。
話を聞いてみると
『自分の子供をどうしてもかわいいと思えない。
仕事を中断して保育園お迎えなど
すべての子育てが
報われない労働で
仕事の足かせとしか思えない。

お買い物が好き
だが、子供にお金もかかるから
今まで楽しんでいた
デパートのショッピングもできず
自分のやりたいことが全くできない。

そのことで気分が落ち込み会社にも行きたくなくなり
子供にもたびたび手を上げたり、無視するようになった
最近は顔も見たくないので世話はもっぱら祖母がしている』

こうした
ケースの相談が今非常に多くなっているそうです。

”今までバリバリやっていた仕事、
自分のためだけに費やせていた時間を
子どもによってとられてしまうストレス。”
それと
”子供の可愛さ・いとおしさ、そして家族に対する愛情。”

これをはかりてんびん座にかけた結果
バランスが偏ってしまった時
こころとからだが悲鳴を上げてしまいます。メラメラ

彼女の場合
圧倒的にストレスだけが大きくなってしまったのでしょう。

このような場合はやはり
これ以上の悲劇を生まないためにも
周囲のサポート力がカギとなるようです
この場合、精神科クリニックはもちろんのこと
「上司、同僚」、「友人」、「地域の保健相談室」、「児童相談所」、「DV相談室」、「保育ママなどの子育て相談室」
など身近な人々から、行政まで、
様々な形でサポートを求めること
が重要になってきます。目

例えば精神科クリニックでの認知行動療法
も大事ですが
こうして身近に
ヘルプサインを出して
受け入れてもらえる場所があることが
ストレス軽減につながるのですね。

今回のテーマの中にある、
「子供の虐待」や「DV」
については
次回考えてみたいと思います。