おはようございます。
今朝は梅雨らしいどんよりとした曇り空。
週末ですねー。
今日は雨予報なので自宅で開きにくくなった
クローゼットを修理する予定にしています。
さて、昨日は「パシキル」という薬が販売
中止になった、というのを知りました。
どんな薬かはこちらをご覧ください。
私の母も飲んでたパキシル。
— エリザベス (@unicornandbrain) 2024年6月21日
サインバルタとかノルレボとかも。
本人の体感としても、私から見ても効いてると思えなくて、中途半端に飲むなら辞めれば?
と辞めさせてしまった。
そしたら1ヶ月しないうちに酷い離脱症状と妄想が始まって、
自殺してしまった。
今でもずっと悔しいし自分を責めてる。 https://t.co/JsNdtOJT95
リツイートも併せて読むとリアルな声が
見えてくると思います。
こういうのがあるから処方されるがままに
使用することが出来なくなってしまうの
ですよね。
国も許可して、
専門家と言われている人が出すわけだから。
専門家って一般の人よりその分野に詳しい
から専門家なので責任が発生します。
専門家の人たちの責任が問われるのは
専門家である以上はついて回るという認識
でいないといけないわけです。
一般の人というのは専門家だから相談したり、
頼ったりするし、
その事に詳しいと思うから料金を払って
くれているわけです。
私も社労士の資格保持者ということで
相談されることがありますが、やはり相談
してくる人はそこに期待を持って相談して
きていました。
料金を払って聞くほどではなく、ちょっと
教えて貰えたら…、そんな時でもやはり
自分は専門家に期待しているんだ、と自覚
してみた方がいいんですよね。
もし、それを人に話すときに
「専門家の人がこう言ってたんだけど」と
言いたい自分がいたら、やはり専門家に
期待して聞いているわけです。
専門家は、
有料、無料に関わらず専門家として相談
して来られている自覚をもって中途半端に
関わらないように断る事も大切だと思います。
親切心から引き受けたばっかりに嫌な目に
遭うということも結構あると思うんです。
ある人が
「懇願されて貸してあげて、
時期がきても返済する様子がないから
催促したら感謝されるどころか罵倒された」
という例え話をしていました。
人間ってそういう一面もあったりします
からね。
コロナの💉でも葛藤しながら提供されて
きた医師の方のブログを拝読しながら
私はこうした一連のことを頭に浮かべました。
「そうは言ってもそんな危険なものを
提供する筈がないと思っていた」って
言われてしまうんじゃないかな。。。
専門家だから。
心ある専門家は
お上に従っても地獄、
従わなくても地獄。
どちらを選ぶかは専門家としてのプライド
とか、自覚とか、生き様とかなのかも
知れないですね。
私はmRNAワクチンの被害は桁外れに出ていると思います。それを問題があるレベルではないとするのは狂気の沙汰だと思います。大学や学会のスタンスはそうなのですが、私は許されるものではないと思います。無視し続けた研究者はいずれ懺悔はしないといけないと思います。私は生きてそれを見届けたい。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) 2024年6月9日
なんか切ない別れが沢山ありますね。。。