おはようございます。
週末が開けて月曜日。
1人の時間を持ちたい主婦にとっては解放の
タイミング〜。
私は月曜日に夕飯を作りたくない気分に
なる事が多いです。
朝、昼、晩と食事を作り、
平日のペースが壊れやすい週末。
食べるタイミング
食べるモノ、
食べる量、
筋トレも平日に比べてやり辛い
人と暮らすというのはこういうことにも
影響を受けますもんねー。
自分が食欲がなくてもメニューを考えて、
作って…なんてことも。
私はもうたまらなくイライラしてしまう時には
「食べてきて欲しい」とお願いするように
しています。
旦那さんの内側を言語化するならば、
やってくれてるんだから特に大丈夫なんやろう
って感じなのです。
意外と
察しろよ！！
って思いながら
ストレスを感じながらやっていませんか？？
察することが得意な人には当たり前の感覚
なのですが、
穏やかなのんびりした家庭で育ってきた
人は察するセンサーはOFFになっています。
因みに、私の育った環境はピリついていた
のでセンサーは過剰なぐらいになっていて
この10年の歳月をかけて心理を学び、
セッションを受けたりしてきたので
今のような比較的普通の状態にまでようやく
到達できています。
「過剰適応」という状態でした。
でも、この状態から脱して今はラクになり
ましたよ。
やり方は、
まず、頭で理解して、
身体をリラックスさせていきました。
我が家の場合、旦那さんは
イライラするくらいなら別にそうまでして
やって欲しい、とは思ってないのです。
私が私に課しているところがあったので
それがわかってからは
「今日はメニューを考えるのもしんどいから
食べてきて欲しい」
とか
役職定年をしてからは帰宅時間も早いので
食べにも行きやすくなったので
食べに行こう！とも言いやすくなりました。
そうそう、役職定年をするまでは残業も
あって8時とかになるとそこから出かけて
外食させるのも…ってなっていましたね。
旦那さんはそういうのも
食べに行こうぜー、ってたぶん平気なの
ですが、私が勝手にそんな思考をして
いましたね。
外食で一回ラクをしてもまた次の日からも
作らないといけない。
メンタルがヤバかった時期はもうどこか
山奥にでも逃避したいぐらいに苦痛で
しかもコロナの流行が始まった時期と重なって
外食できないし、健康面は考えなきゃいけないし
でストレス溜まりまくりでしたね。
いやはや、大変だったな…。
旦那さんの健康にまで責任を感じます
からね。
それは今もありますが、だいぶ本人の問題
だと思えています。
ということで、今は非常に生きやすくなり
ました。
身体の芯からのんびりしてまーす。
