こんにちは^^

 

ようこそお越しくださいました。

 

夫婦問題カウンセラー

性格改善セラピスト

公認心理師

セブンラボの

山口ゆりえです。

 

福岡市内の

緑の木々に囲まれた

隠れ家的な専用カウンセリングルーム

心理カウンセリングと心理セラピーを

やってます。

 

 

 

  ”でも” とか ”けど” などの接続詞を使う「でも・けど星人」

 

夫婦間のコミュニケーションで

 

 

でもさ~○○でしょ」

 

 

「そうなんだ。けどね、やっぱり○○だと思うよ」

 

 

このようなフレーズが

 

 

出てくることはありませんか?

 

 

”でも”

 

 

 

”けど”

 

 

 

 

文脈としては

否定の意味に聞こえます。

 

 

 

このようなフレーズを使った会話が続くと

 

 

知らず知らずの間に

 

 

関係がギスギスして

 

 

しなくてもいい喧嘩へ

 

 

発展する可能性につながることも…

 

 

 

どうしてそうなるのかって?

 

 

  もちろん不快だから…

 

その理由は…

 

 

人の心は、否定は不快に感じるからです。

 

 

言われた本人も気づかないくらいの

 

 

小さな不快感かもしれません。

 

 

しかし…

 

 

”水の一滴、岩をも砕く”

 

 

という格言にもあるようように

 

 

日々の

なにげない会話に出てくる

 

 

たった数回の「でも・けど」ですが

 

 

ことあるごとに会話の中に出てくれば

 

 

そのうち

 

 

夫婦関係を

砕いてしまうかもしれませんよ~

 

 

そうそう

 

 

こういうのが 

 

 

”熟年離婚”

 

 

という現象につながることも

 

 

あるのでは…

 

 

と考えたりします。

 

 

  座敷わらしさんなら歓迎だけど…

 

家に幸運と富をもたらす

 

 

座敷わらしさんなら歓迎ですけど

 

 

 

夫婦関係を砕くかもしれない

 

 

でも・けど星人。

 

 

こちらは

 

 

あなたの家には

 

 

遠慮してもらいたいですね

 

 

あなたの家に

 

 

こっそり、いや、どうどうと

 

 

住みついていないか

 

 

家族でチェックしてみては?

 

 

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