◆先月はオットが一人で受診して増薬となりました。
今月もオット一人の予定だったのですが転院が延期になったので同行しました。
待つのが苦手のオット。
以前は一番最初に予約を入れて貰っていたのですが今は物凄く早くから待ってる人がいて待たされて今月も不穏状態(やれやれ～)
そして前回から増やされた薬について医師から聞かれても「全然変化ない」としか答えないオット。
医師によると増薬で副作用などの様子見の為元々の量の半分から始めたとの事。
なので「今回通常の量にしたいと思います」と。
ふむふむ。オットは不満みたいですが何も言わないので増量となりました。
そして予約に関しても枠を拡大するので待ち時間が短くなる筈との事。
なるほどとワタシは納得して帰宅したのですが夜になって(それもさあ寝ようという時にだぜっ！)オットが「あの薬は止めたかったのに」とぬかしやがりました。
いや、もう驚きも驚きですよ。
「ええっ！ なんでそう言わなかったの？」と聞くと「飲んでも全然変わらないって言ってた」と。
「は？ どういう事？」「飲んでも変わらないから止めたいって事」「はあっ！」
いやいやいや。
「はっきり『飲みたくない』って言ってくれないとわかる筈ないって」と言うと、とっても不満そうなオット。
更に「あの医師はオレの言う事は信じないであなたの言う事を信じてる」と言い出しました。
いやー、だってさー
そのウルトラ察してちゃんじゃだーれもわからないから会話も成り立たんと思うよー
何度「はっきり言わないとわからない」と言っても納得せず体調を悪化させていくオット。
・・・全く同情出来ないんですが。
ワタシが冷た過ぎますかね？
だとしたらお互い一緒にいるのは不幸なだけだと思うんだけどなー なー なー
はあ、疲れたのはワタシもだよと声を大にして言いたかったです。ふう。
