びわっちのお家で美味しいBBQを
堪能したロイヤルひとみです
始めての1~5期のマスターの
みなさんでの集まりでした
この場で始めてお会いしたのは
マスター内で最近産まれた赤ちゃん2人も
一緒に連れてきてくれて
赤ちゃんをお披露目してくれました
抱っこもさせてもらい
小さな命を実感して幸せを感じました
マスターのみんなとまた集まれて
しかもマスターの中から3人も
赤ちゃんに恵まれて
こんな日が来るなんて思ってもなくて
かめちゃんと話していて涙が溢れてきました
今思い返すと2期のマスターの初日
メンバーが自分の長男と同じ年頃で
一緒に学んでいけるのかという
不安と後悔ばかりが募っていきました
それをびわっちに相談すると
「貴女が選んだのよ」と言われました
わたくしが選んでる?
その当時は全然意味が解らず
自分の前提の
「どうせ解って貰えない」
が大きくはびこっていき
見苦しいほどの拗ねが全開でした
今からちょうど1年ほど前
2期が主催者となって進行しました
企画を進めていくなかで
1期の方の助けを貰っても
感謝なんかなかったり、
グループLINEのディスカッションに
参加してもワガママを言ったり、
何も見ず、何も聞かず、殻に閉じ籠り
その場を逃げ出したいと思ってました
色々な葛藤をしながら
イベントまでの日々を過ごし、
最後の勇気を振り絞っての
ガクブルでの参加でした((((;゜Д゜)))
イベントが始まり不安や後悔を
感じている暇は無くなり、
そこでやっとみんなの思いや愛が
心に沁みてきました
わたくしがマスターで
何を学ぶために参加したのか
真っ暗闇のトンネルの先に
うっすらと優しい光が射してきました
マスターに参加したのは
目の前にあって見えていない
愛や喜びの感動を心で感じるためであり
頑固な拗ねを出すためだったんだと思います
周りの人を巻き込んでのコント
60歳を過ぎてしまったわたくしは
大きな拗ねを抱えて重苦しいまま
残りの時間を過ごしたくなかった
おすなり先生にハコミセラピーを
受けた時のように
翼で自由自在に飛びたかったんだ
びわっちとマスターのみんなと
共に過ごせてとても幸せです
びわっち、みんな、ありがとう
これからもよろしくお願いします
今日はここまで
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