何度も連絡がくる、10歳年下のKくん。
『デートしたいです!』
『(私)ちゃんとLINEが
出来るだけでも幸せです!』
『(私)ちゃんに出会えたのも、
運命だと思うんです!
会いたいです!』
と、全力アピールしてくれて、
来月会うことにした。
『Kくん。奥さんいるでしょ~~。
私は食事に行くことでさえ、なんとなく
気が引けるよ~』と言うと
『いますね。いますけど!好きになったら関係ないです!後悔したくないんです!
絶対に(私)ちゃんの心を傷つけたりしません!
好きな気持ちは振られたとしても変わりません!!!』
うん。 若いね 完全に若いゎ。
とりあえず、
来月の上旬にデートの約束はしたけれど
可もなく不可もない、
普通の楽しそうなイイ人だったかな?とは
思うけれど。。。。。
どんな顔してたのかハッキリ覚えてないくらぃ。
Kくんは私の事を事細かく覚えてくれているようで(笑)
でも、好きだって言われると
嬉しいと思う。
すごく単純な話だけれど、
恋愛してる感じが、
ときめいたりするこの気持ちが
私の心を満たしてくれて、
つい、 つい、
期待させてしまう
何人も期待させて
自己満足して、
本当にひどいな私。