こんにちは!

フリーライターの渡辺です。

 

「まいどなニュース」さんで本日、新しい記事が公開されました。

 

 

 

「虐待から保護したあゆ太郎。毎回一気食い!全身に繋がる悪臭漂うノミだらけの毛玉を刈って体が見えた時の痩せた姿は今も忘れられません。犯罪者はいつも言い訳します。あげたけど食欲無く食べないと。無いのは御飯とお前の心。一緒にいた家族も同罪。酷い姿にも麻痺して慣れていただけです」

 

猫の保護団体から「虐待と疑われる飼い犬がいる」と保護の相談が4月中旬、大阪で活動する動物保護団体のNPO法人「アニマルレスキューたんぽぽ」(以下、たんぽぽ)に入りました。すぐに現場の住宅にたんぽぽの代表本田千晶さんらが足を運ぶと、玄関に顔がどこにあるのか分からないほど全身毛玉に包まれた1匹の犬の姿が…体からは悪臭も漂い、さらに短いひもにつながれ身動きできない状態でいました。つながれていた犬は、ヨークシャテリアのあゆ太郎くん。10歳の男の子だといいます。

 

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