門松あけましておめでとうございます門松


今年もブログをアップさせていただきますので
よろしくお願いいたします絵馬










新年を迎えて
あなたは今年の目標、立てましたか?



私は

 

 

 


「生きててよかった!」

そう思える”瞬間”をたくさん作ることと

そう思える”人”をたくさん作ること!

 





そのために
恋愛依存を克服するためのお手伝いが

 

必須になるということに目



以前



『恋愛依存の傾向が重い、酷い人は
「感受性が強い」方が多い』


というお話をしました


これまでは

幼少期の家庭環境が劣悪だった方が

恋愛依存の傾向が重い、酷いと思っていましたが

 

どうやら

その方の感受性の問題ではないか?

 

ということに気付いたということでしたよね

 



この感受性が強い方の中には

次のような方もいらっしゃいます


どんな方なのかというと

 

その前に・・・



あなたは
”心理カウンセリング”を受けた経験はありますか?



受ける前に
問診票で「精神科への通院の有無」を聞かれ


正直に

「うつ病」とか「不安神経症」で通院中

など書いたら


「こちらではカウンセリングをお引き受けできません」


とお断りされた経験、ありませんか?



私のところでも
これまでは

「統合失調症」の方や
「ボーダー」「境界性人格障害」の方


といった
精神疾患のある方には


「精神科の先生の許可があれば」

という条件付きで
お引き受けしてきていました



それでも
インナーチャイルドセラピーなどの療法は
行うことはできないので

「傾聴カウンセリングのみ」となってしまい
あまり改善することが見込めませんでした汗



なぜ、行えないのか?
というと

「病状が悪化する恐れがあるから」です


ということは


『精神疾患のある人は
恋愛依存克服の作業ができない!!』



ということになっちゃうんですよね絶望


一番克服作業が必要なはずなのに
できないだなんて矛盾していますよね~~~!!



これも

『心理学の限界』

なんです叫び



そこが
私も長年のカウンセラー人生で
納得のできないところでした


恋愛依存が原因で

うつ病や統合失調症に
なってしまったであろう人たちもいるのに

傾聴だけのカウンセリングで
恋愛依存を克服するのは至難の業なんですよね笑い泣き

(10年かかるという話もあせる



私のところへいらっしゃる方の中でも

「なかなか重度の恋愛依存だなぁ」

と思う方って


大抵、何らかの
精神疾患を抱えていらっしゃるのですが

ご本人は気付いておらずあせる


こちら側としても
何度もインナーチャイルドセラピーをしても
効果が出にくいとか

すぐにまた
不安に逆戻りしてしまうことから


「この方は『不安神経症』ではないか?」

と疑うことになります



それで
通院をお勧めすると

「やっぱりそうでした~」

ということになり


「そうなると
インナーチャイルドセラピーはできませんね」



克服の作業が困難になってしまいます汗







でも
そういう人ってごく一部でしょ?

と思われるかもしれませんが


実は
そういう方ってとても多いんです


それに

精神疾患の方だけでなく

発達障害の方も同じく
恋愛依存の克服が難しい傾向にあります




なぜなら

発達障害の方も
精神疾患の方もですが

根本の原因は『脳』にあるから!!



精神疾患の方の場合は

『脳の状態』が問題に


発達障害の方の場合は

『脳の構造』に問題がある
ので



通常の心理カウンセリングでは
改善しにくいんですよね~あせる



でも、ご安心ください!!


幸いといいましょうか・・・


実は
私の双子の娘たち


長女の方は
「統合失調症」+軽度の「発達障害」

次女の方は
中等度の「発達障害」疑いで

2月に本格的な検査を受けに行きます

(1日5時間の検査と2日間の心理検査を行う予定)


これまで

発達障害に関しては

簡易検査でのみの診断でしたが

 

本人が「知りたい」というので

発達障害専門の病院で検査を受けることになりました

 

 

診断の初診予約を取るだけでも

4カ月かけても予約を取れないとか

100回電話しても取れるかどうか・・・

のところを

初回で53回目の電話で予約取れました~クラッカー

 

 

 

 

 

 

話が逸れましたが



この娘たちを何とか楽にしてやりたい思いから
脳の仕組みを勉強し

娘たちを治験じゃないですけど
どこをどうセラピーすればよいのか?
セラピーしまくりましたので

娘たちのおかげで


今の私なら
心理カウンセリング以外の対応もできるので


統合失調症の方でも
境界性人格障害の方でも!

もちろんうつ病の方でも!!

発達障害の方でも!!



「投薬を受けている方」

であれば



【恋愛依存克服・最速プログラム】
を取り組むことが可能に!!



(軽度の方なら投薬なしでもOK)


やっと
必要な人に必要な作業を
提供できるようになったんです笑い泣き



ただ
このプログラムだけでは不十分なので

私が提供しています

『脳セラピー』

『電話カウンセリング』


この2つも補助的に取り入れていただいております虹



ですから

 

 


★『恋愛依存克服最速プログラム』

★『脳セラピー』

★『電話カウンセリング』

 




この3本柱を使えば

これまでは難しかった
精神疾患や発達障害の方も


恋愛依存を確実に
克服することができるようになる!!

ということなんですビックリマーク








現在


発達障害の人の割合は
10人に1人

精神疾患のある人の割合は
5人に1人と言われる時代になりましたから


あなたも
他人事とは言えないかもしれません



「私って大丈夫かな・・・」


心配になってしまったかもしれませんが


もしもあなたが
何かしらの問題があったとしても
この3本柱を使えば克服可能ですし


私の行っている
『脳セラピー』を行えば


あなたに
精神疾患があるかどうか、発達障害あるかどうか
調べることもできます



これまでにも
何人もの方が『脳セラピー』によって
精神疾患や発達障害があることがわかり

通院を始めた方もいらっしゃいますが

ほとんどの方が軽度なのか
この『脳セラピー』を続けていくだけで
改善していたり

10年以上うつ病で投薬治療をされていた方が
脳セラピーによって寛解になった方もいらっしゃいます




どちらの場合も
睡眠障害を抱えている場合が多いので

「眠れるようになった」

というお声を一番多くいただいております



去年
私も更年期障害の影響で
睡眠障害が出て

初めて「眠れない」
という状態を経験しました


これまでは
睡眠アプリで「快眠度100%」になることも
ある位に快眠だった私が
50%台まで落ち込んだ時期があり

眠れないことがこんなに辛いなんて・・・絶望

と初めて体感しました


今はセラピーのおかげで
80%以上まで回復しておりますキラキラ



あなたは、眠れていますか?


恋愛のことで悩んで眠れないと

恋愛依存で眠れないと思っている方も
いるかもしれませんが

もしかしたら
何かの精神疾患だったり
発達障害ゆえに眠れない場合もあります



睡眠不足による弊害は
あらゆるところに出てきますから

恋愛依存の克服と一緒に解決できると良いですね爆  笑



ということで


『このプログラムは
精神疾患や発達障害があっても大丈夫!』



ですから

もしかしたら
これまで恋愛依存を克服しようとしても
なかなかできなかったのは

精神疾患や発達障害が原因だったのかも?



でも、大丈夫!


このプログラムを活用すれば
今度こそ!

恋愛依存を克服することができますよ~!!


ということで

このプログラムについては

無料のメール講座をお読みになってから

お申込みくださいませ ↓

 

 

 

 

 

7日間毎日メールが届きます手紙

 

 

今年こそは恋愛依存を克服するぞー!!

 

と決めた方は

ぜひお読みくださいませ音譜